武蔵野免疫研究所 HaBidens HerbTea ハービデンスハーブティ(旧:宮古ビデンスピローサ茶) 3.0g×30包


武蔵野免疫研究所 HaBidens HerbTea ハービデンスハーブティ(旧:宮古ビデンスピローサ茶) 3.0g×30包

京都太秦しぜんむら

4,860 円 (税抜き)

宮古ビデンス・ピローサと焙煎オオムギ・ウコンで飲みやすく味と香りを調整した健康茶です。・糖や脂肪が気になる ・毎日を元気よく美しく過ごしたい ・スポーツをする ・お酒や甘いものが大好き ・強い日差しにさらされる ・水分不足 ・お子さまからお年寄りの方までどなたでも
■原材料:焙煎大麦(大麦:国産)、宮古ビデンス・ピローサ、春ウコン
■賞味期限:製造日より2年
■保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保存してください。

お召し上がり方

やかんで煮出すか、ポットにティーバッグを入れ沸騰した湯を注ぐか、または湯沸しポットで5分ほど煮沸させ、保温してお飲みください。40〜50℃くらいで飲むのが好適です。1包1.2〜1.5Lが目安ですが、お好みによってティーバッグの数と湯の量を加減してください。

使用上の注意

開封後は湿らないよう缶などに保存し、なるべく早くお使いください。熱湯の取り扱いにも十分ご注意ください。 (旧:宮古ビデンスピローサ茶) 商品タグ:うるばな宮古 宮古ビデンスピローサ茶 健康補助食品 健康食品 ビデンスピローサ ビデンス ピデンス ビテンス 宮古 茶 健康茶 お茶 おちゃ ティーバッグ ティーバック ティー パック 宮古島のお茶 HaBidens haabidens Habindes ハーブティー ハービデンス >>さびない秘草「HaBidens HerbTea」の商品一覧南国の生命力を秘めた野草 宮古ビデンス・ピローサ(BP) 宮古島の有用野草をお茶、サプリメントへ加工。健康Health&美しさBeauty『HaBidens(ハービデンス)』シリーズへ。 話題のハーブを農薬・化学肥料不使用で栽培。 白く美しい花に宿る、宮古島の力を体感してください。 世界中に分布する有用野草“タチアワユキセンダングサ”を沖縄県宮古島で 農薬不使用・無化学肥料、縁肥のみで栽培し、健康茶、健康食品、化粧品へと加工しました。 宮古ビデンス・ピローサとは? 宮古ビデンス・ピローサ 可憐な白い花をつける話題沸騰中のハーブ 可憐な白い花をつける キク科センダングサ属の植物で和名はタチアワユキセンダングサ。 株式会社武蔵野免疫研究所を中心とする企業グループ「むさしのイミュニティーグループ」が温暖な沖縄県宮古島で清浄栽培し、 宮古ビデンス・ピローサ(タチアワユキセンダングサMMBP)と呼んで健康茶や健康食品、化粧品などの主要原料として使っている沖縄地方で話題沸騰中のハーブです。(MMBP=むさしの・宮古・ビデンス・ピローサの意) 熱帯アメリカ原産の帰化植物で草丈25〜85cm、小さな白い花が次々と咲きます。原種のコセンダングサは中国では咸豊草(かんぽうそう)と呼ばれ、同治草(どうちそう)、 鬼針草など多くの呼び名があります。白い舌状花弁を銀のお盆に見立て、中央の黄色の管状花を金の杯に見立てた金盞銀盤(きんせんぎんばん)という美しい名前もあります。 咸豊(かんぽう)は皆が豊かになる、同治(どうち)は相手と一緒になって治めるという意味で、どちらも幕末頃の清国の年号にあり、こんな良い言葉を名前にもらっている草です。 沖縄地方ではムツウサとかサシグサとも呼ばれています。島の人はムツウサを鶏に与えると黄身のきれいな卵を生むよといいます。 昔から食用にも使われてきたコセンダグサ類 コセンダグサの変種は種類が多く一見して区別がつかないくらい似ています。そして世界中の熱帯亜熱帯地方に分布しています。 各地で昔から新芽や若葉、若い茎を生でも食べるし、炒め物や茹でてお浸しにして食べます。宮古島や沖縄本島には郷土料理としてこのムツウサのお浸しを出す店があります。 発展途上国ではビタミンEの補給源としても評価されています。夏から秋のものが特においしそうです。性味は微寒ないし平、甘ないし苦味で無毒となっています。沖縄本島ではこの花から採った蜂蜜があります。 日本では忘れられた有用植物ですが、各地で昔のドクダミやゲンノショウコのように家庭用民間健康法に多目的に使われてきました。 つまり昔から身近にあるハーブで、煎じてお茶代わりに飲んでいると調子がいいと言います。 (道端などに見られる野生のものは、品種の問題もあり、排気ガス中の鉛化合物や農薬その他動物の排泄物などに汚染されている可能性もありますのでご注意ください) 癒しの島、沖縄県宮古島で栽培するタチアワユキセンダングサMMBP 農薬不使用・無化学肥料、緑肥のみで栽培 宮古島は沖縄本島と台湾のほぼ中間、平均気温23度、平均湿度80%という亜熱帯海洋性の気候で「癒しの島」の名があり、海も空もきれいな平和郷です。 全国トライアスロン大会開催地としても知られています。むさしのイミュニティーグループは、この島で、農薬を用いず緑肥だけでタチアワユキセンダングサを清浄栽培し、 土質や栽培法、収穫方、加工法について検討を重ね、殺菌工程を含む独自の加工法(特許登録済)を確立しました。 その製品について、有用性を科学的な方法で、ひとつずつ裏づけてきました。これを宮古ビデンス・ピローサ、あるいはタチアワユキセンダングサMMBPと呼んでいます。そしてこれを広く健康に役立てるべくその普及に努力しています。 宮古島はサンゴ礁の島です。風化した硬い岩礁の割れ目などに野生のタチアワユキセンダングサが可憐な花を咲かせているのを見ると、強靭な生命力を感じます。 宮古島市では、むさしのイミュニティーグループと一緒に宮古bidens・ピローサを島の特産品として開発しようと本腰を入れています。 むさしのイミュニティーグループは地元と一体になって健康茶や化粧品だけでなく、ほんとうに健康維持に役立つ健康食品として多目的に開発を進めていきます。

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