山口県産の竹酢液とオーガニックエッセンシャルオイル使用の天然成分100%のアウトドアスプレー。消臭スプレーや、オーガニックルームスプレーとしても使えます。ディート、アルコール、界面活性剤など化学物質は一切不使用。原材料は100%天然成分&国内製造です。山口県産の竹を使った良質な竹酢と生育環境にこだわり厳選された認定オーガニックエッセンシャルオイル(ペパーミント、ユーカリ、レモングラス、シトロネラ、ティーツリー、ゼラニウム)を使用しています。 竹酢の効果を残したまま竹酢独特のニオイのみを取り除く特殊な製法により生成。竹酢のニオイがほとんどしません。 ほのかなオーガニックエッセンシャルオイルの香りで、香りに敏感な赤ちゃんやペットがいる空間にもぴったり。 原材料:竹酢、オーガニックエッセンシャルオイル、水 生産国:日本 商品タグ:虫対策 >>エシカルバンブー竹洗剤&アウトドアミストの商品一覧エシカルバンブー(ethical bamboo)の「バンブークリア」&「バンブーミスト」 国産の竹を計画的に使い、持続可能で有益な資源とするものづくり竹炭や竹酢液、湧水など、天然成分100%でつくられた洗濯洗剤とアウトドアスプレー 文明の発展とともに、便利な世の中になったけれど、 「自然を敬い、自然とともに生きること」 これが、私たち人間の本来あるべき姿ではないでしょうか。 竹は成長が早く、生命力も強い植物です。 ゆえに、「竹害」という深刻な問題があるのは事実。 だからといって人間の勝手な都合で むやみに伐採したり、邪魔者扱いするのは不条理です。 そもそもこの公害を産み出したのは、人間なのだから。 エシカルバンブー(ethical bamboo)は、 この問題に真正面から立ち向かい、 「竹」という素材のはかり知れないエネルギーを存分に引き出して 人間にも環境にも配慮した竹製品を企画製造しています。 「竹とともに活きる」という言葉を掲げ、 竹に対する強い愛情と信頼をもって、竹の魅力を伝え続ける。 未来につながる優れたものづくりをする。 それが、エシカルバンブーの仕事であり使命です。 エシカルバンブーのとりくみ 竹とともに活きる エシカルバンブーは、成長の早い竹を害とするのではなく、計画的に製品を生産することで持続可能で有益な資源としたいと考えています。生命力あふれるすぐれた素材である竹を、100年先の未来へつなぐ。そして竹とともに生きていく。それがエシカルバンブーの目指すところです。 エシカルバンブーがめざすSDGs エシカルバンブーでは、SDGsの17の目標のうち主に以下の11の目標について取り組んでいます。 地域の小学生を対象に竹のことを学べる「BambooSchool」を実施 竹の業界で女性が活躍できるプラットホームづくりを推進 「つくる・使う・捨てる」すべてにおいて天然成分・天然素材を使うことで河川を汚さない 社会がより倫理的に発展するために買い手よし・売り手よし・社会よしの三方よしを事業の原則に 今まで世の中に無かった付加価値を「竹」で創造 職業訓練校の認定を受け、社会的弱者が活躍できるプラットホームづくりを推進 竹の乱獲を防ぎ、計画伐採をおこなうことで自然と共存。収益の一部は循環社会の育成に還元 竹の持続的かつ循環型の利活用の推進により温室効果ガス削減を目指す 竹の持続的かつ循環型の利活用の推進により生物多様性を里山から復活させることにより豊かな海洋生態系を目指す 「竹公害」から「竹の有効活用」にシフトし、放置竹林で顕著な生物多様性喪失を阻止して自然と共存を目指す 多くの仲間と協業することで、地球にやさしい事業に取り組む SDGs(エスディージーズ)とは:「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2015年9月に国連で開かれたサミットで決められた、国際社会共通の目標です。 エコであるだけでなく、魅力のある製品を エコだから汚れ落ちが悪い、エコだから香りがよくない、では興味を持ち、製品を手にとってくれる方を笑顔にすることはできません。エシカルバンブーでは、「エコだからといって製品の魅力に妥協はしない」ということをモットーとして、開発に取り組んでいます。 同社が一番こだわったのは、安心感。洗剤でもアウトドアスプレーでも「危険なもの」は作りたくない。小さなお子さんがいるお母さんが心から安心して使えるものを、という強い想いを持って作り上げたのが、洗濯洗剤「バンブークリア」とアウトドアスプレー「バンブーミスト」です。