バックレスキューベルトチタン 腰痛ベルト ブラック Mサイズ 1個

丸光産業株式会社


バックレスキューベルトチタン 腰痛ベルト ブラック Mサイズ 1個

福祉用具のバリューケア

5,550 円 (税抜き)

腰の不安定感に、特殊プレート+チタンで腰全体を保護! 独自デザインのプレート式保持法により、腰背部を面で支え、腰椎の安定した姿勢を保持します。 腰部全体を均一にサポートするパワーネット採用。 
●軽くて通気性も抜群です。 
●特殊加工したチタン素材を採用。腰部と腹部の保温性を高めます。  
★こんな方におすすめ ・腰部周辺に不安のある方 ・普段の生活にも腰の不安を感じている方 ・常にベルトを必要としている方 
●チタン素材。 ・高保温性を維持。 ・優れた静電気防止効果に加え、体に優しい素材。 
●バックレスキュープレート。 ・東レ・デュボン社製「ハイトレル」を採用。 ・腰椎と腸骨を均一な力でサポート。 ・長時間使用にも屈曲性、回復性機能を保持。 
●メッシュ素材 ・腰部全体を均一にサポートするパワーネットを採用。 ・軽量で通気性にも優れ装着感も爽快。 
●補助ベルト ・独自設計の伸縮性ベルトが激しいスポーツにも確実なサポート性を発揮。 ・補助ベルトにより、腰部の圧迫度合いの微妙な圧力調整が可能。 

素材

 ナイロン、ポリエステル・、その他  

サイズ(腰周り)

 S・・・55〜64cm M・・・63〜79cm L・・・78〜94cm LL・・・93〜115cm  

お手入れ

 (1)使用後はかたちを整え、強い光や熱に当たらない場所に置いてください。 (2)洗濯は婦人服と同様に、刺激の少ない洗剤で手洗いが理想です。洗濯機を使用せざるを得ない場合は、ネットに入れて、ソフト回転で短時間ですませてください。また乾燥機の使用は避け、形を整えて陰干ししてください。 (3)白物につきましては、無蛍光洗剤をご使用ください。 

装着の仕方と注意

 (1)バックレスキューベルトは基本的には下着の上から直接装着することを前提に作られています。ただし、美容用の強いストッキングやスパッツ、ハードタイプのガードルやボディースーツ等との併用は、腰を強く締めつけすぎる可能性があり、お薦めできません。 (2)少し足を開いてまっすぐ立ちベルトを開いて両端を持ち、プレートが背中の中央にくるようにして腹側の面ファスナーをとめます。補助ベルトを前部に適度に移動させ、調整します。このとき少し腹部をへこませて装着するとしっかり締まります。ベルトの装着位置の目安としてはベルトの後ろ中央の下部が仙骨の一番飛び出している部分(俗に言う尾てい骨)に被さるくらいが目安です。このとき、腰の骨の左右に出ている部分(陽骨)にもベルトの一部がかかっていた方が効果があります。あとは何回か装着してみて自分にあったポジションを微調整してください。 (3)馴れないうちは1回2〜3時間程度の着用にとどめておき、必要に応じて徐々に着用時間を増やしていくようにしてください。また、決して無理にしめつけないようにご注意ください。 (4)食事の最中や直後、また就寝時着用はお避けください。腰の不安定感に、特殊プレート+チタンで腰全体を保護! 独自デザインのプレート式保持法により、腰背部を面で支え、腰椎の安定した姿勢を保持します。 腰部全体を均一にサポートするパワーネット採用。 
●軽くて通気性も抜群です。 
●特殊加工したチタン素材を採用。腰部と腹部の保温性を高めます。  
★こんな方におすすめ ・腰部周辺に不安のある方 ・普段の生活にも腰の不安を感じている方 ・常にベルトを必要としている方 
●チタン素材。 ・高保温性を維持。 ・優れた静電気防止効果に加え、体に優しい素材。 
●バックレスキュープレート。 ・東レ・デュボン社製「ハイトレル」を採用。 ・腰椎と腸骨を均一な力でサポート。 ・長時間使用にも屈曲性、回復性機能を保持。 
●メッシュ素材 ・腰部全体を均一にサポートするパワーネットを採用。 ・軽量で通気性にも優れ装着感も爽快。 
●補助ベルト ・独自設計の伸縮性ベルトが激しいスポーツにも確実なサポート性を発揮。 ・補助ベルトにより、腰部の圧迫度合いの微妙な圧力調整が可能。 

素材

 ナイロン、ポリエステル・、その他  

サイズ(腰周り)

 S・・・55〜64cm M・・・63〜79cm L・・・78〜94cm LL・・・93〜115cm  

お手入れ

 (1)使用後はかたちを整え、強い光や熱に当たらない場所に置いてください。 (2)洗濯は婦人服と同様に、刺激の少ない洗剤で手洗いが理想です。洗濯機を使用せざるを得ない場合は、ネットに入れて、ソフト回転で短時間ですませてください。また乾燥機の使用は避け、形を整えて陰干ししてください。 (3)白物につきましては、無蛍光洗剤をご使用ください。 

装着の仕方と注意

 (1)バックレスキューベルトは基本的には下着の上から直接装着することを前提に作られています。ただし、美容用の強いストッキングやスパッツ、ハードタイプのガードルやボディースーツ等との併用は、腰を強く締めつけすぎる可能性があり、お薦めできません。 (2)少し足を開いてまっすぐ立ちベルトを開いて両端を持ち、プレートが背中の中央にくるようにして腹側の面ファスナーをとめます。補助ベルトを前部に適度に移動させ、調整します。このとき少し腹部をへこませて装着するとしっかり締まります。ベルトの装着位置の目安としてはベルトの後ろ中央の下部が仙骨の一番飛び出している部分(俗に言う尾てい骨)に被さるくらいが目安です。このとき、腰の骨の左右に出ている部分(陽骨)にもベルトの一部がかかっていた方が効果があります。あとは何回か装着してみて自分にあったポジションを微調整してください。 (3)馴れないうちは1回2〜3時間程度の着用にとどめておき、必要に応じて徐々に着用時間を増やしていくようにしてください。また、決して無理にしめつけないようにご注意ください。 (4)食事の最中や直後、また就寝時着用はお避けください。

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