【最短翌日お届け/在庫有|セイルチェアホワイトフレーム ハーマンミラー正規販売店】梱包材回収や不要チェアの引取も対応可能です。[AS1YA23HA N2 65 BB 98 63 1HA09]
清潔感のあるビジュアルがインテリアに馴染む セイルチェア フォグベース/フォグアジャスタブルアーム/スタジオホワイトサスペンション/フェザーグレーシート[AS1YA23HA N2 65 BB 98 63 1HA09]はホワイトの背もたれやフレーム、明るめのグレーの座面など在宅ワークでインテリアの清潔感や明るめの雰囲気を崩されたくない方におすすめのカラーリング。 通常オフィスデスクなどはサイズ感やビジュアルも重苦しく圧迫感が多いこともあるので、テレワークなど在宅でのお仕事をされるのであれば、こうした雰囲気の明るいデスクを選ばれるのもおすすめです。 商品スペック・納期 サイズ
商品サイズ
幅73.0 奥行73.0(座面奥行43.0〜48.0)cm 高さ89.0〜99.0(座面高42.5〜52.5)cm梱包サイズ
高さ:約 99.0cm/幅:約70.0cm/奥行:約74.0cmとなります。 素材 バック&シート:熱可塑性ポリウレタン、ナイロン樹脂、ポリエステル ベース:ナイロン樹脂 キャスタター:ナイロン双輪キャスター 納期 その他 保証期間 12年(ガスシリンダーのみ2年)※完成品(メーカー品番:AS1YA23HA N2 65 BB 98 63 1HA09) メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています独創的なデザインが感性を刺激するSAYL CHAIR セイルチェア フォグベース/フォグアジャスタブルアーム/スタジオホワイトサスペンション/フェザーグレーシート[AS1YA23HA N2 65 BB 98 63 1HA09] オフィスチェアは黒くて短調なデザインも多くてつまらない。 生産性を上げるなら体の健康面に直結する機能性も重要だけど、 見ただけでテンションも上げて感性を刺激してくれるデザイン性の高さも大切な要素だと思う。 ありがちな重厚感や圧迫感を排除して、 軽快でカジュアルなデザインのチェアでこれまでにないパフォーマンスを発揮しよう。 ハーマンミラーが追及したコストパフォーマンス これまでのハーマンミラーのオフィスチェアデザインには共通して「美しいデザイン・最先端の人間工学・洗練された設計工学・環境への配慮」が反映されてきた。 セイルチェアはこれらハーマンミラーの特徴を全て反映させつつもさらに低価格帯を実現した驚異的なチェアと言える。 革新的な構造によりフレームを持たない背もたれは人の動きをサポートし、品質・性能・デザイン・価格においてハーマンミラー紗のワークチェアシーンに新たな基準を作り出しました。 枠にとどまらない セイルチェアデザイナー「イヴ・ベアール」 スイス生まれ、サンフランシスコ在住のデザイナー。 米国タイムズ誌にて「地球上で最も先見の明のある25人」に選ばれたことでも有名。 イヴ・ベアールは想像力の豊かな人。光沢のある赤い樹脂仕上げの東芝ノートパソコン、ビルケンシュトックの新しい商品ラインのフットプリント、アメリカAliph社の洗練された携帯電話用ジョーボーン・ヘッドセット、そしてハーマンミラーのリーフライトなどのデザインを見ればわかります。 Appleやヒューレット・パッカードなどの仕事をはじめ、アパレル、テクノロジー、ファニチャーなども手がけています。 チャールズ&レイ・イームズ夫妻のファンであることもあり、ハーマンミラーのセイルチェアを手がけることになりました。 閃きから生まれたデザイン セイルチェアをデザインしたイヴ・べアールは、まず「最小限の素材で最高のものを生み出す」ことからデザインをスタートさせた。サンフランシスコを自分のホームタウンと呼ぶ彼が、市内で最も有名な建造物であるゴールデンゲート・ブリッジを眺めた時、「吊り橋の原理をチェアに応用できないだろうか」と閃いた。 そしてセイルチェアの背面にそびえ立つYタワーが誕生した。 さらに彼の独創的なデザインのインスピレーションはとどまることなく、橋の下を通過する帆船の姿とチェアのデザインが重なったことから「sail chair」と呼称し、チェアの構造の特徴とも言える「Yタワー」にちなみ「sayl chair」が誕生した。 革新的なフレームレス構造 セルチェアの背もたれにはいわゆる「フレーム(枠)」が存在しない。 三次元曲線を描く美しい背もたれはエラストマー材(硬いゴム)だけで構成されており、理想的な姿勢を維持するために必要なテンションは1つのパーツで背中から腰椎をサポートしてくれる。 さらにフレームレスの構造により体の動きにも柔軟にフィットする。 省スペースワークにも最適 セルチェアはアーロンチェアよりもコンパクトな印象。 いわゆるオフィスチェアには無いデザイン性がリビングなどでのリモートワーク用にも取り入れやすい。 コンパクトな設計のデスクト合わせて一畳書斎を作れば、コストパフォーマンスにも優れた空間になる。 写真のデスクはNuAns BASE(ニュアンス ベース) 機能拡張型デスク [NA-BASE-NW] セイルチェアの調整方法 1.シート上下昇降(座面右下のレバー) 上げるときはシートに体重をかけずに、下げる時はシートに体重をかけて、レバーを引き上げます。 2.座面奥行きの調整(座面左下のレバー) 腰を浮かせた状態でレバーを引きながら座面を前後にスライドさせます。 3.リクライニングの硬さ調整(座面右下の丸いノブ) 背もたれに寄りかからずにノブを前方に回せば硬く、後ろへ回すと柔らかくなります。 背もたれが自然に姿勢と連動する感覚が適度な硬さとなります。 4.前傾チルト(座面左下先端側のレバー) 背もたれに寄りかかった状態でリクライニング範囲指定と同じノブの外側のつまみを前方に回すことでON/OFFが切り替えられます。 前かがみになることで集中することができます。 5.リクライニングの範囲指定(座面左下後方側のレバー) 背もたれが倒れるこむ範囲を制限する機能です。リクライニングを全くさせないことも可能。前傾チルト機能で前傾させた状態を固定することもできます。 6.アームの高さ調整(アーム側面のレバー) 体型やデスクの高さに合わせて調整し、肘を置いた状態でデスクワークをすることで肩こりを予防することができます。アームパッドに腕を乗せた際、肘の角度が90度になる高さに設定してください。 カラーでオリジナリティを楽しむ セイルチェアは組み合わせによるカラーバリエーションが豊富で自分だけのオリジナリティあふれるチェアを作り出すことができる。 vanillaでは中でもオススメの厳選されたカラーを在庫しているので、すぐにお届けが可能です。 他のカラーはお見積もりすることも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。 セイルチェア一覧はこちらから