衣類に貼る 約52℃の温熱シート
商品情報 販売名 肩ホットンe 内容量 4枚入 形状・構造及び原理等 鉄の酸化反応による発熱で患部を温める 効果 温熱効果 ・筋肉のこりをほぐす ・神経痛、筋肉痛の痛みの緩解 ・血行をよくする ・筋肉の疲れをとる ・疲労回復 ・胃腸の働きを活発にする 使用方法 (1)使用直前に袋から温熱シートを取り出す。 (2)温熱シート中央下部のつながっている部分を手で切り離す。(上部のつながっている部分は切り離さない。) 温熱シート中央下部のつながっている部分を手で切り離す。(上部のつながっている部分は切り離さない。) (3)はく離シートをはがす。 (4)肌に直接触れないよう、もまずに衣類のエリに合わせて温熱シートの角度を調整して衣類に貼る。 使用方法等に関する使用上の注意: ・就寝時やふとんの中で使用しない。 ・本品を使用した状態でさらに上から押さえつけたり、長時間圧迫しない。 ・コタツや電気カーペットその他暖房器具と併用しない。 ・熱いと感じたときに、すぐにはがせない状態での使用はさける。 ・運動時には使用しない。 使用上の注意 1.使用注意(次の方は慎重に使用すること) (1)皮フの弱い方
やけどになりやすい
(2)高齢者生理機能が低下していることが多く、やけどすることがある
2.重要な基本的注意 1)次の方は使用前に医師または薬剤師に相談する。 (1)今までに薬や化粧品などによるアレルギー症状(例えば発疹、発赤、かゆみ、かぶれなど)をおこしたことがある方 (2)糖尿病など、温感や血行に障がいをお持ちの方 (3)妊娠中の方 (4)貼り薬や塗り薬を使用する方 2)肌に赤み、かゆみ、痛みなどのやけどの症状がでたときはすぐに使用を中止し、皮フ科医等に相談する。 3)使用中の注意事項 (1)低温やけど防止のための注意 低温やけどは、体温より高い温度の発熱体を長時間当てていると紅斑、水疱等の症状をおこすやけどをいう。なお、自覚症状をともなわないで低温やけどになる場合もあるので注意する。 (2)熱いと感じたときや異常が認められる場合は、すぐにはがす。 !禁忌・禁止! 1.再使用禁止 2.肌に直接貼らない 3.次の方は使用しない (1)自らの意思ですぐにはがせない方 (2)手や足に血行障がいのある方(1)(2)重度のやけどになることがある
4.次の部位には使用しない (1)粘膜、顔(目のまわりなど)重度のやけどになることがある
(2)湿疹・かぶれ (3)傷口 (4)打撲・ねんざ(2)~(4)症状が悪化することがある
保管方法及び有効期間等 ・直射日光をさけ、涼しい所に保管する。 ・小児の手の届かない所に保管する。 ・未使用の温熱シートは袋に入れて保存し、早めに使う。保存状態により、表示の発熱時間に影響を与えることがある。 取り扱い上の注意 ・粘着剤で傷む衣類(毛足のながい衣類など)や高級な衣類には使用しない。 ・衣類等よりはがすときは衣類等が傷まないようゆっくりとはがす。(貼りなおすと粘着力が低下する)。 ・温熱シートの発熱が終了したらすぐにはがす。 ・小児、認知症の方などの誤食に注意する。間違って飲み込んだときは、うがいをして医師の診断を受ける。 ・目に入った場合はこすらずすぐに流水で15分以上洗い流し、医師の診断を受ける。 ・捨てるときは、市区町村で定める区分に従う。 ・有効期間内に使用する。 ・使用目的以外に使用しない。 発売元 小林製薬株式会社 お客様相談室電話番号:0120‐5884‐08 区分 一般医療機器(28B3X10011000039) KEYWORD: 肩こり 神経痛 温活 血行商品説明 衣類に貼る約52℃の温熱シート 温熱により血流改善し、肩などのコリをほぐします。 首・肩の痛みに合わせて角度を調整できるので、首・肩にピッタリとフィットします。 両肩のコリを1枚でほぐす幅26cmのワイドサイズです。 約52℃※1の温熱です。コリ改善に適した温度が8時間持続
※2します。
※1:温熱シートの発熱温度(JIS S4100に基づいて測定)
※2:40℃以上の発熱が持続する時間 血流改善 シリーズ 患部に合わせて温度や形状を調整した医療機器の温熱シートです。 肩ホットンは、首や肩のコリに対して、角度を調整しながら貼ることができ、1枚で広範囲に温めることができる形状になっています。 人体の中で比較的筋肉の多い肩を温めるため、シリーズの中で最も高い温度設計になっており、効果的に首や肩の痛みを改善します。 商品について 販売名腰ホットンe 内容量5枚入 形状・構造及び原理等 鉄の酸化反応による発熱で患部を温める 効果 温熱効果 ・筋肉のこりをほぐす ・神経痛、筋肉痛の痛みの緩解 ・血行をよくする ・筋肉の疲れをとる ・疲労回復 ・胃腸の働きを活発にする 使用方法 (1)使用直前に袋から温熱シートを取り出す。 (2)温熱シート中央下部のつながっている部分を手で切り離す。(上部のつながっている部分は切り離さない。) 温熱シート中央下部のつながっている部分を手で切り離す。(上部のつながっている部分は切り離さない。) (3)はく離シートをはがす。 (4)肌に直接触れないよう、もまずに衣類のエリに合わせて温熱シートの角度を調整して衣類に貼る。 使用方法等に関する使用上の注意: ・就寝時やふとんの中で使用しない。 ・本品を使用した状態でさらに上から押さえつけたり、長時間圧迫しない。 ・コタツや電気カーペットその他暖房器具と併用しない。 ・熱いと感じたときに、すぐにはがせない状態での使用はさける。 ・運動時には使用しない。 取り扱い上の注意 ・粘着剤で傷む衣類(毛足のながい衣類など)や高級な衣類には使用しない。 ・衣類等よりはがすときは衣類等が傷まないようゆっくりとはがす。(貼りなおすと粘着力が低下する)。 ・温熱シートの発熱が終了したらすぐにはがす。 ・小児、認知症の方などの誤食に注意する。間違って飲み込んだときは、うがいをして医師の診断を受ける。 ・目に入った場合はこすらずすぐに流水で15分以上洗い流し、医師の診断を受ける。 ・捨てるときは、市区町村で定める区分に従う。 ・有効期間内に使用する。 ・使用目的以外に使用しない。 使用上の注意 1.使用注意(次の方は慎重に使用すること) (1)皮フの弱い方