獣医師開発!シニア猫の健康をサポートするウェットフード。
7歳以上のシニア期を健康的に過ごすために、シニア期を3ステージに分け、 それぞれに合わせた栄養素とサプリメント成分を配合したウェットフードを臨床獣医師が開発。 加齢により衰えてくる歯や消化器官に負担をかけずに 美味しく必要な栄養素を摂取できるフードです。 穀物アレルギーや、衰え始めた消化器に配慮したグレインフリー。 慢性腎不全になりやすい猫にとって、特にシニア期の食事の選択は重要です。 またシニア期の猫は関節炎も高い確率で発生し、 進行すると持続的な痛みのもとになります。 「シニアアクティブ」は関節の炎症を抑える健康成分、 目の健康に配慮した健康成分も配合しています。 嗜好性の高いパテタイプの食事で適切に水分摂取を行い、 シニア期の体内のバランスを整えるためのフードです。 配合されている健康成分 ω3、ω6脂肪酸、EPA+DHA、コエンザイムQ10 、乳酸菌類、FOS(オリゴ糖)、L-カルニチン、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、プロテオグリカン、ビタミンB群、C、D、E強化、ベータカロチン、BCAA、タウリン、ブルーベリー、クランベリー、MSM、ホスファチジルセリン 一般的には7歳以上をシニア期と呼びますが、猫の高齢化が進んでいるいま、ひと口にシニア期といっても状態は様々。 (1)若いこと同じくらい元気、(2)ゆったり過ごしている、(3)少量しか食べられない という3つのステージに分け、それぞれに最適な成分の配合量 で設計しました。 お腹に配慮したプロバイオティクスや、アンチエイジングに欠かせない抗酸化成分、脳・心臓・肝臓・腎臓・関節・皮膚に良いサプリメント成分をシニア期のステージに合わせて配合を調整しています。 米・麦・トウモロコシなどの穀類を完全不使用。 皮ふのトラブルや、下痢や嘔吐などの消化器症状などを引き起こす穀物アレルギーのリスクに配慮しました。 また、グレインフリーのフードは、消化する際にかかる身体への負担を軽減できるのもメリット。 加齢で内臓の消化機能が衰えたネコちゃんでも食べやすいフードです。 もちろん、合成着色料・合成保存料・酸化防止剤を含飼い主様が不安に思う添加物は一切不使用。 安心して食べさせることができます。 水分含有量の多いウェットタイプのため、ドライフードでは不足しがちな水分を無理なく摂取可能。 腎臓病や尿石症などのリスクを軽減します。 ステージごとに「パテタイプ」「シチュータイプ」「ペーストタイプ」と形状を変えているのも特徴で、食べやすさと美味しさにこだわりました。 ステージ(3)のシニアエナジーは流動食として、少ない量でも必要なカロリーが摂取できるように設計しています。 ヒューマングレードの食材を使用し、国内自社工場で製造しています。