セット内容
1・50×2 ナイロン製スラックラインウェビング(長さ15.2m×幅5cm 上に乗って遊ぶライン)2・6×2 スラックライン用のラチェットライン(長さ1.8cm×幅5cm テンションを掛けるラチェットのついたライン)3・50×1 ティーチングライン(長さ15.2m×幅2.5cm バランスを取るため、頭上に張る補助ライン)4・6×1 ティーチングライン用のラチェットライン(長さ1.8cm×幅5cm テンションを掛けるラチェットのついた補助ライン5・ラチェットカバー6・キャリーバッグ●スラックラインとは、細い帯状のラインの上でバランスを楽しむ綱渡りの様な遊びです。「バランス感覚・集中力を鍛えられる」と他のスポーツのトレーニングとしても使われています。最近ではSNSに動画をアップされる方も増え、スポーツジムでも積極的に採用されていますので、目にされた方も多いと思います。「たかが一本のラインを張っただけ」の簡単構造ですが、侮ることなかれ!張る長さを1m変えただけでびっくりするほど難易度が変わります。もちろん張りの強さでも大変化。子どもから大人まで夢中になること受けあいのおすすめグッズです。
●一般的には長さ10m前後で膝あたりの高さにラインを張り、その上で様々な動作をして遊びます。しかし、ラインは上下左右に揺れたり弾んだり、いきなり歩ける方はほとんどありません。「何故歩けないのだろう」から始まります。周りで見て、自分で乗っての大騒ぎ。これがスラックラインの楽しさの根底ですね。
●いわゆる「運動神経の良い人」は数時間の練習で歩けることもあります。そうでない方は片足で立つ練習からはじめて根気よくラインに乗ってみましょう。乗った時間は決して裏切りません。少しずつ上達して必ず歩けるようになります。練習と経験を積めばほとんどの人が10m程度までは歩けるように上達します。上達すればするほど楽しくなりますよ
●難易度は「ラインの長さ」と、「張りの強さ」・「設置の高さ」で決まります。ラインを低い位置に設置すれば誰でも安全に遊べます。4〜5m程度に短く・低く張れば幼児でも挑戦可能です。またティーチングラインを張れば初心者でも自力で立つことができます。おっかなびっくりスタートしてみましょう。一方10m前後になると極端に難易度が高くなります。力の抜き方・足の出し方などのコツが必要になります。とは言え、乗る回数・時間を増やせば自然に歩き方が習得できます。さらにさらに歩くのに飽き足らない方は、色々なワザにチャレンジしてみてください。「片膝をついて座る」・「ジャンプする」から始まって「ライン上で宙返りする」などのとても人間とは思えないワザの持ち主もいらっしゃいます。くれぐれも怪我には注意しながら、レッツチャレンジ!
●見た目よりもたくさんカロリーを消費します。歩けなくてもラインの上にバランスを保って立つだけで、みるみる汗が吹き出してきます。特に体重のある方ほどバランスを取るのが難しく、カロリー消費を実感できる様です。運動そのものは激しくありませんが、運動効果は高いので、中高年の方にもおすすめです。
●バランストレーニングはもちろん、自然に体幹が鍛えられます。集中とリラックスが同時に求められるため、メンタルトレーニングにも最適です。遊びながらスポーツに必要な基礎能力を身に着けられます。
●スラックラインは1960年代アメリカのヨセミテ公園でのチェーン歩きが起源と言われています。クライマーのトレーニングをして徐々に増えてきましたが「幅広ライン」と「設置用ラチェット」の開発で手軽に設置できるようになり、爆発的にヒットしました。特に「設置用ラチェット」の登場により、最も難易度の高かった「テンション(ラインの張り具合)調整」が誰でも簡単にできるようになりました。適度な広さとアンカーポイント(直径30cm以上の健康な樹木etc.)あれば設置が可能です。設置時間はなれれば10分少々、説明書(または動画)を見ながらでも30分程度で設置が可能です。
●中国製
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