雲の間にまに神を祀る神々が雲を押し分けて降臨されたという神話から生まれた「雲の間」は、金属のスリットに「御神符」を差し込むオブジェ感覚の神棚です。
商品説明 サイズ 約W153mm×H56mm×D44mm「神宮大麻」のサイズ(タテ248m×ヨコ68mm)に対応 重量 約460g 素材 ブロンズ、シルジン青銅鋳造神棚 雲の間(くものま) 神々が雲を押し分けて降臨されたという神話から生まれた、優美でしなやかなフォルムを持つ「雲の間」は、金属のスリットに「御神符」を差し込むオブジェ感覚の新しい神棚です。400年の歴史に培われた高岡銅器の技で精密に鋳造された「雲の間」は、ミニマルなインテリアにも馴染み、さりげなく厳かに、そしてシンプルに「御神符」をお祀りいただけます。
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