滋賀県の福始窯で焼かれた、茶と白の釉薬が美しい楕円鉢です。縁の部分を内側に巻き込むような形にし、独特の世界を表現しています。作者は竹村嘉造氏。土と炎に向き合い、真剣に作陶されている陶芸家です。京都・東京各地で個展を開いています。 竹村嘉造 略歴 1955年、東京都立川市に生まれる。 唐津焼陶芸家中里重利氏に師事。 滋賀県立信楽窯業試験場釉薬科にて研修。 祖父母の郷里、蒲生郡日野町鎌掛に窖窯(あながま)を築き、作陶活動。 東京・京都各地で個展。 仕様 サイズ:幅18.5×奥13×高6.5(cm) 重量:約330g ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円
- キッチン用品・食器・調理器具 » 食器・カトラリー・グラス » 食器 » 皿・プレート