えんぴつとシールで基礎づくり。くり返し貼ってはがせる!
メーカー名/シルバーバック株式会社 商品サイズ/縦254mm×横178mm(1冊あたり) 重量/200g(1冊あたり) セット内容/ 1.てんつなぎ 2.おかね 3.せいかつ 4.めいろ 5.そうぞう 6.あんしょう 7.かずをおぼえよう 8.もじをおぼえよう 9.みぎのう 10.ちえメーカー名/シルバーバック株式会社 商品サイズ/縦254mm×横178mm(1冊あたり) 重量/200g(1冊あたり) セット内容/ 1.てんつなぎ 2.おかね 3.せいかつ 4.めいろ 5.そうぞう 6.あんしょう 7.かずをおぼえよう 8.もじをおぼえよう 9.みぎのう 10.ちえ 商品コメント/ 『認めて、ほめて、愛して、育てる。』 『右脳と左脳、バランスよく使える子に』 言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。 両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。 七田式ドリルを使う上で、5つのポイント」 1. 短所を見ないで、長所・才能を見ましょう。 「コレができない、ココが欠けている」という、イライラは禁物。子どもの個性だと見方を変え、長所をほめてあげましょう。 2. 今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう。 今できないことも、ある日、突然にできるもの。「ここまで良くできたね」と、今できることをほめてあげましょう。 3. ほかの子どもと比べるのはやめましょう。 比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、信頼を失います。お子さまのペースに合わせて、自発的にやりたくなるように導きます。 4. 学力第一に考えるのはやめましょう。 右脳教育は知識を教え込むことではありません。心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。右脳が開くと、自然に正解に導かれるようになります。 5. 子供のあるがままを受け入れましょう。 子どもは周囲の言葉を通して自意識を作っていきます。「◯◯ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と子供に語りかけましょう。 ・サイズ:B5判