砥部焼 お茶碗 陶器 和風 使いやすい 日常使い 手作り
砥部焼「竹山窯」のくらわんか茶碗Mサイズです。 「くらわんか碗」とは、江戸時代に食べ物やお酒などを入れるために使われてきた、器のことです。 舟の上でも安定するように厚手で重心が低く、どっしりとしたフォルムで、手になじみ、使いやすいことが特徴。 3世代受け継がれる老舗の窯元の、高いろくろ・絵付けの技術を惜しみなく施した作品です。 かわいい黒花のデザインで仕上げられた、おしゃれなお茶碗に仕上がっています。 品名:くらわんか茶碗M(黒花) 品番:chikuzan-227 size:約W110mm×H57mm 材質:陶磁器 製造:砥部焼
※一つ一つ手作りで製作をしているため、同じ商品でもデザインや寸法の違いがございます。予めご了承ください。
※砥部焼きの特徴上、土の中に鉄粉が含まれていて本焼きをした時に小さなシミとなってでてきます。 日常の使用に関してはまったく問題ございませんので予めご了承お願いします。
※価格は一点の価格です。
※無料ラッピングを承ります。
※弊社他店と在庫共有のため、売り切れの場合がございます。 注意事項:お客様のモニターー環境によって、実際の商品と色合いが異なる場合がございます。愛媛県の砥部焼「竹山窯」のくらわんか茶碗