PIKA PIKA RAINピカピカレイン ワックスコーティングガラスコーティング SLICK TOUCH(スリックタッチ)
2,981 円 （税抜き）
■商品概要
サイズ
M容量
40ml(普通車 施工4回分)■詳細説明簡単施工で手触り＆極艶Sクラス 次世代型トップコートシーラント最高級カルナバワックスの様な手触りと艶感を実現した次世代型トップコートシーラント。SLICK TOUCH新登場。
■SLICK TOUCHのここがスゴい！
3つのポイント
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圧倒的な「スリック」性能で感動な手触りSLICK TOUCHはオリジナルのハイブリッドシリコンを採用。3次元網目構造の被膜を形成して圧倒的な「スリック」性能を発揮します。施工の途中で分かるほどボディが滑らかな※手触りに変化し、実際に使用してユーザーの98％が「違いを感じる」と答えました。
※SLICK TOUCH施工部分と未施工部分の手触り比較
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最高級カルナバワックスの様な「極厚被膜」＆「艶感」従来のスプレー型コーティング剤は特性上、有効成分の多くが施工時に蒸発し、どうしても被膜が薄くなってしまいます。そこでSLICKTOUCHは、自動車業界では使われることの少ない特殊シリコンを企業秘密のノウハウを使用しペースト状に加工しました。この技術により有効成分を高い濃度で維持したまま施工が可能に。「極厚被膜」が最高級カルナバワックスの様な深い「艶感」をもたらします。3
高撥水かつ滑水性で長期間耐久SLICK TOUCHはクリア層への定着が非常に安定しており、3ヵ月以上の期間耐久性があります。また、定着の待ち時間がなくても即撥水かつ高撥水の性能を示します。ボディに水が残りにくく、コロコロとした水流れで滑水性です。■SLICK TOUCHは超簡単施工
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塗布用のマイクロファイバークロスを濡らして絞ります。※洗車後の濡れたボディにも施工可能です。
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マイクロファイバークロスにSLICK TOUCHを適量取り、そのままボディに塗り広げます。広範囲を一度に施工するのではなく、ドア1枚、ボンネット半分とブロックごとに施工すると綺麗に施工できます。3
乾いたマイクロファイバークロスで拭き上げます。■上級者は乾式施工！通常の施工方法と比べてムラに注意する必要がありますが、より深い艶と厚膜感を出すことが出来ます。
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洗車後、リッチドライクロス等のドライングタオルで車全体をしっかりと拭き上げる。2
SLICK TOUCHを指に適量取り、ボディへ15cm間隔で塗布する。3
乾いたマイクロファイバークロスで均一に塗り広げながら拭き上げます。※乾式施工では、より効果を実感出来る二度塗りがおすすめ。二度塗りをする場合は、
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→3
の手順を同じパーツでもう一度繰り返します。■SLICK TOUCHの耐久性と使用量・効果約3ヵ月耐久(車の使用頻度・環境による)・1回の使用量10mlで普通車1台施工できます
■ガラスコーティング車のトップコートにもSLICK TOUCHは研磨剤未使用でガラスコーティング車にもトップコートとして施工可能です。犠牲膜として機能するので、イオンデポジットが発生した場合でも比較的洗車で落ちやすくなる効果があります。
■SLICK TOUCH開発ストーリーSLICK TOUCHは研究段階で最高級のカルナバワックスを指標にしています。ガラスコーティング剤のパイオニア企業として約20年間ピカピカレインブランドを運営してきました。全国の大小さまざまな施工店様とお付き合いがあり、カーメンテナンスのプロの方々とお話しする機会にも恵まれました。その中で大変多くいただいていたご要望は、「ガラスコーティング車の上にも使えて、簡単にワックスの様な手触りと艶感が出る製品を作って欲しい」というものでした。着手から約6年、ご期待に沿うべく長年研究開発してきましたが、今回ようやく満足できる製品ができました。元の経緯もあり、プロショップや外車ディーラー専用製品として販売する予定でしたが、比較的施工性が良く、ムラになりにくい製品に仕上がりましたので、一般のお客様にも手にとっていただきたく販売することにしました。販売にあたり、日頃お付き合いいただいている施工店様やプロの方々への感謝とともに、ピカピカレインファンの皆様にも楽しんでいただければと存じます。
■SLICK TOUCH Q＆AQ.ガラスコーティングの上に使えますか？A.はい、使えます。SLICK TOUCHは研磨剤未使用でガラスコーティング車にもトップコートとして施工可能です。Q.WAXと何が違いますか？A.SLICKTOUCHはWAXと違い、拭き上げの手間や乾燥時間が少ないので施工が非常に楽です。また、被膜劣化を起こしにくい独自成分を配合しているためワックスより長持ちします。(商品・環境による)Q.ムラになった場合...
■注意点
※炎天下など車体が熱い時、風の強い時の施工はお控えください。
※未塗装箇所や、塗装が劣化している場合、ご自身で再塗装されている場合は、目立たない場所で試してからご使用下さい。
※安全に関係する箇所(視界・センサー部分等)へは施工をお控えください。
※ゴムとガラス部分には施工出来ません。
※画像には他の商品が含まれている場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。