工房きたむら コウボウキタムラ スタビライザーセット セロー250 YAMAHA ヤマハ フォークスタビライザー ボディカラー:白 / スタビライザーブレイスカラー:レッド

工房きたむらコウボウキタムラ フォークスタビライザー  スタビライザーセット


工房きたむら コウボウキタムラ スタビライザーセット セロー250 YAMAHA ヤマハ フォークスタビライザー ボディカラー:白 / スタビライザーブレイスカラー:レッド

ウェビック 楽天市場店

24,516 円 (税抜き)


■注意
■この商品は下記となります。必ずご確認ください。ボディカラー:白 / スタビライザーブレイスカラー:レッド
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■商品概要

内容/仕様

・ブラケット部 A7075製(最強超々ジュラルミン) アルマイト処理左右1セット・嵩上げカラー A2017製4個・トライアル汎用スタビライザーブレイス(橋渡し部) 1個・各接続ボルト12個/ナット4個(クロモリ鋼、三価ホワイトメッキもしくは三価ブラックメッキ)
■詳細説明ダウンフェンダーセットとしてラインナップ予定でしたが、「純正アップフェンダーに組むので、フェンダーは不要。」「剛性が欲しいだけなので、スタビだけ欲しい。」「トライアルフェンダーは持っている。」という方も多いので別売にしました。スタビライザーブレイス(橋渡し部)はトライアル汎用品ですので、大多数のトライアル車用フェンダー(4本止め)が装着可能です。純正フェンダーに、ダウンフェンダーも付ける方やダウンフェンダーの前を切って付ける方もおられます。装着すると、フロント周りの剛性が格段にアップします。安全、安心です。ゴツくて済みません。理由が有ります。ノーマルより遥かにフロントタイヤを思ったラインに乗せやすくなります。ハイスピードでコーナーに入ったり、下りでのブレーキング、グリップが良い路面や岩場でハンドルを切ってもヨレヨレしません。トライアル的走行や激下りに強く、不安感が減ります。フラットダートやワインディング、一般道、高速道路、でも反応が良く修正がしやすいです。特に高速道路での安定感が好評です。スタビライザー部(ブレイス、橋渡しパーツ)は、アルミ色.黒色.レッド(白いロゴが入っているタイプが混ざります)の3色があります。
■スタビライザーセット 装着方法フォークアウターのブラケット締め付け部に製造時の大きい出っ張りが有る場合(初期モデル)はヤスリなどで削り、合わせて下さい。画像の程度では削る必要は有りません。フォークブーツの下にブラケットを仮締めしてください。左右はありませんが、工房きたむらで組む際は、工房シールを右側にしています。スタビライザーブレイスのアーチが高い方が前です。カラーを挟み込み、ブレイスも仮締め。ブラケットの前後割り締めの隙間が同じようになるように、各部センターが出るようにしてから本締め。ブラケット部(下、水平方向、割り締め) 5N・m で十分です。ブレイス部(縦方向) 7N・m 以上。強く締めても大丈夫。激しく乗っても緩みませんでしたが、激しく転けたら少しズレました。それぐらいが良いと思います。トルクレンチをお持ちで無い方に、お勧め出来るのは、アストロプロダクツのプレート型です。デジタル液晶型の様に、締め込む途中のトルクが分かります。とても安価です。気が付いたら電池が切れていたなんて事もありません。工房でもこのタイプをデジタルと同じぐらい使っています。5N・mだと、1目盛り、ほんの僅かです。フォークインナーの突き出しを増やしたり、フルストロークした際、フェンダー裏の斜線部が当たります。(そのため、少しでもクリアランスを確保するために、アーチ状のスタビライザー(ブレイス)を採用しています。平らなスタビライザーだと、タイヤとのクリアランスが無い割りに嵩上げカラーのボルトの頭が高くフェンダー裏に当たります。)ノコギリなどで、カットすると当たりません。セロー250純正フェンダー2(泥除け)を流用加工方法の一つ。泥詰まりの原因になるサイドを切り取ります。スタビライザーを当てがって印を付け、ボルト固定の5mm以上の穴を空けます。付属のM5×12ボルト、セレート付きフランジナットで固定して下さい。注.スタビライザー(ブレイス)のフェンダー固定の4つの穴は、本来リベット留めをする為の5mm弱(4.8mm)の穴なのですが、多くの方がM5ボルトで固定しています。そのままねじ込んでいくと、少し硬い場合が有りますが削れながら入っていきます。ねじ込んで下さい。もしくは、5mmのドリルで拡げてから固定してください。ヤマハ ランツァ純正フロントフェンダー(4GY-21511-00)に交換し、フェンダー2を装着せずの状態。フェンダー2を付けると泥詰まりしやすい為(スタビを装着せずとも)使用せず、後ろの長い(泥除け)ランツァ純正フェンダーのみの使用。レースや ぬかるみ走行が多い方は交換されているようです。ダウンフェンダー仕様(トライアル車用)にされる方は、お求め下さい。組込み時のカジリ防止に『赤い』WAKO’Sグリスをネジ目穴に少量塗布してあります。応力が集中しないように出来るだけ長いボルトを使用し、ブラケットとボルトが曲がって、フォークに食い込んだりしないように、軽く締めても剛性が出る構造にしてあります。割り締め部は、5N・m。ブラケットを強く締めるとアウターが歪み、サスの動きが悪く、さらにブッシュやオイルシールを傷めます。これらが入っているブラケット部は強く締めないで下さ...
■注意点
※フォークアウターのブラケット締め付け部に製造時の大きい出っ張りが有る場合(初期モデル)はヤスリなどで削り、合わせて下さい。
※ブラケットを強く締めるとアウターが歪み、サスの動きが悪く、さらにブッシュやオイルシールを傷めます。これらが入っているブラケット部は強く締めないで下さい。元々ここは締め付ける設計構造にはなっていません。
※IRCIX-09W(競技専用、公道走行不可)の様な、高さ幅の有るエンデューロタイヤを装着するとギリギリになります。標準仕様のまま、このようなタイヤを装着して、レースや泥濘地を走行すると、フェンダー2に泥が詰まり、サイドが裂けたりします。セローはフロント標準タイヤサイズが2.75-21と細い為、アンダーブラケット(三又)とスタビライザーとタイヤのクリアランスが元々狭く、高さ幅のあるタイヤを装着する場合、工夫が必要です。(そのためにアーチ状のスタビライザーを採用しています。)
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※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
■適合車種セロー250 セロー250 年式: 全年式

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