【獣医師監修】ベルギー産 プレミアムドッグフード BRABANCONNE
製品仕様 商品名 ブラバンソンヌ 大型犬の成犬用ドッグフード チキン 内容量 10kg 原産国 ベルギー 賞味期限 商品上部記載(EXP 日/月/年) 保存方法 直射日光を避け、涼しく乾燥した場所に保管してください。 原材料 脱水チキン、サツマイモ、レンズ豆、エンドウ豆、 動物性油脂(チキン由来)、加水分解チキンタンパク質、 サーモンオイル、亜麻仁、乾燥チコリー(フラクトオリ ゴ糖、イヌリン)、ビタミン類(A,D3,E)、ミネラル類 (E1,E4,E6,E5,3b201,E8)、セルロース、ビール酵母、乾 燥ニンジン、乾燥リンゴ、酸化防止剤(αトコフェロール、ローズマリー抽出物)、 乾燥クランベリー、乾燥ナシ、乾燥ホウレンソウ、グルコサミン、 コンドロイチン、ユッカ抽出物 成分 粗タンパク質 24%以上、粗脂肪 14%以上、粗灰分 8%以下、粗繊維 4%以下、 水分 9%以下、オメガ6 脂肪酸2.14% 以上、オメガ3 脂肪酸0.76% 以上、カルシウム1.2%、リン0.7%、カリウム0.6%、ナトリウム0.2%、マグネシウム0.1%、代謝エネルギー346kcal/100g 粒サイズ 14-15mm 備考 ドッグフード(成犬用総合栄養食) ブラバンソンヌはFEDIAF(欧州ペットフード工業会連)の栄養基準を満たしています。 また、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。 製造者 United Fountain Investment Limited 給餌量の目安 WeightNormal(通常の運動量)Active(運動量が多い場合) 15kg未満 15 - 25kg185 - 265g245 - 360g 25 - 35kg265 - 340g360 - 465g 35 - 45kg340 - 410g465 - 565g 45 - 55kg410 - 480g565 - 655g 55 - 65kg480 - 540g655 - 740g 65 - 75kg540 - 605g740 - 825g 75 - 90kg605 - 690g825 - 945g > 90kg> 690g> 945g
■原材料
■ 脱水チキン、サツマイモ、レンズ豆、エンドウ豆、動物性油脂(チキン由来)、加水分解チキンタンパク質、サーモンオイル、亜麻仁、乾燥チコリー(フラクトオリゴ糖、イヌリン)、ビタミン類(A,D3,E)、ミネラル類(E1,E4,E6,E5,3b201,E8)、セルロース、ビール酵母、乾燥ニンジン、乾燥リンゴ、酸化防止剤(αトコフェロール、ローズマリー抽出物)、乾燥クランベリー、乾燥ナシ、乾燥ホウレンソウ、グルコサミン、コンドロイチン、ユッカ抽出物
■成分
■ 粗タンパク質 24%以上、粗脂肪 14%以上、粗灰分 8%以下、粗繊維 4%以下、水分 9%以下、オメガ6 脂肪酸2.14% 以上、オメガ3 脂肪酸0.76% 以上、カルシウム1.2%、リン0.7%、カリウム0.6%、ナトリウム0.2%、マグネシウム0.1%
■代謝エネルギー
■ 346kcal/100g なぜベルギー産なのか人間が食べるものと同じ安全性を その理由は、フードの品質と安全性にこだわったためです。ペットフードの品質と安全性は製造工場の衛生面に大きく依存します。食事は大切なペットの命の源になるもの。私たちは工場の衛生環境にも一切妥協することなく、いくつもの工場を回って調査を重ね、高度な衛生環境を保っているベルギーの工場での製造を決めました。 ブラバンソンヌの製造工場は、IFS(国際食品規格)等の規格・認証を取得し、国際的な食品安全基準に基づいて運営されています。ブラバンソンヌは品質管理の専門家による独自のチームを持っており、原材料ひとつひとつについて生産者までたどること(トレーサビリティ)が可能です。 Food Safety Standard ブラバンソンヌの工場が取得している安全規格 BRC認証(英国小売業協会食品安全規格) IFS認証(国際食品規格) 食品安全のためのシステム規格 IFS認証と並び、世界中で取り入れられている二大認証のひとつです。 HACCP(ハサップ)に基づく衛生管理を基本としています。 製品の製造、包装過程、卸、輸送などでの汚染の危険性を監査するための基準です。国際的な安全基準となっていて、認証に準拠した環境が継続的に保持されていることを保証します。 GFSI(国際食品安全イニシアチブ)によって承認された食品安全規格です。 食品安全の取り組みが定常的に行われていることを保証します。 ブラバンソンヌはSGS認証機関による厳しい検査分析により、完全な製品品質が保証されています。 主に栄養分や病原菌、汚染物質を対象に検査が行われ問題が無かった場合のみ、日本へ製品が運ばれます。 また、日本国内においても成分分析や酸化過酸化物価検査、残農薬検査を定期的に実地することで製品の安全性に取り組んでいます。