北欧デザインの巨匠 ハンス J. ウェグナーの集大成 デザイン インテリア おしゃれ 椅子 木製 イス
商品説明
こちらは4脚セットです
単品での販売ページはこちら お得な2脚セットでの販売ページはこちら※この商品はリプロダクトです。PPモブラー社製ではありません。 ウェグナー最後のダイニングチェア デンマークのデザイナー Hans.J.Wegner(ハンス・J・ウェグナー)が1987年に発表した「PP58」。これまで40年以上椅子を製作し、およそ500以上の椅子をデザインしたと言われるウェグナーが、人生最後に手掛けたダイニングチェアです。今までの経験がすべて詰まった“集大成”と言われており、“Last Dining Chair(ラストダイニングチェア)”という愛称で、長く愛され続けています。 ウェグナーが長年にわたり追求してきた背もたれとアームのデザイン、ラウンドバックアームチェアと呼ばれるシリーズの最後を飾る「PP58」を細部まで忠実に、手の届きやすいリプロダクトとして再現しました。 ウェグナー によるデザイン家具一覧はこちら 背もたれと一体になった短めのアームレスト 笠木(背もたれの部分)から流れるように繋がるアームは、ウェグナーのデザインに多くみられるディティールです。 アームは短めにできており、テーブルに向かうときは邪魔にならず、リラックスするときは手を置いて休められるようにできています。ダイニングチェアの取り回しやすさと、アームチェアのくつろぎの良いとこ取りのチェアです。 ウェグナーらしい美しいデザイン 身体のラインにフィットするようにデザインされた背もたれは、1本の曲木によって作り出されています。見た目も美しく、耐久性にも優れており、座った時に包み込むような安心感を与えてくれます。また、それを支える2本の後脚は接続部が薄く絞り込まれており、一見シンプルな中に繊細な気配りの感じられるウェグナーらしいデザインといえます。アームの高さは一般的なテーブルの下に入るような高さに設定されているため、テーブルへ収めた際にとても美しくダイニングスペースをコンパクトにまとめることができます。また、床の掃除の際などにアームの部分を机の天板に引っ掛けておくことで脚を浮かしておくこともできます。 美しさだけでなく機能性も優れている点もウェグナーチェアならではです。 座り心地の良い座面 座面にはウレタンフォームをたっぷりと詰め、質感の良いPU(ポリウレタン)レザーを張りました。天然皮革と比べ汚れがシミになりにくく、お手入れも簡単です。座面は水平ではなく後ろに向かって少し傾いています。また正面から見た時にカーブしています。このわずかな傾斜とカーブが座った時にリラックスできるようになっています。こうした座る人のことを真摯に考えた設計にもウェグナーの姿勢が表れています。 強靭な北米産ホワイトアッシュ材を使用 使用されている北米産のホワイトアッシュ(タモ)材は、強靭で衝撃に強く優れた弾力性を持ちます。毎日体重をあずける椅子だからこそ、素材にこだわりました。脚裏には床キズ防止のフェルト付きなので、フローリングでも安心してお使いいただけます。北米産ホワイトアッシュはアジア産のタモに比べ明るい色合いが北欧デザインの家具にぴったりです。古くはインディアンの弓矢、現在ではメジャーリーガーも使うバットが用途として知られており、いかに丈夫な木材であるかが伺えます。 その他のリプロダクト商品はこちら カラー ・ナチュラル ・ブラウン ・ブラック 素材 本体:北米産ホワイトアッシュ(タモ)材 座面:ウレタンフォーム、ポリウレタン表面仕上げ:ウレタン樹脂塗装 サイズ 商品サイズ:(約)幅60cm x 奥行48cm x 高さ72cm (座面高45.5cm) 梱包サイズ:(約)幅62cm x 奥行51cm x 高さ73cm 重量 商品重量:(約)6kg(1脚あたり) 梱包重量:(約)7kg(1脚あたり) ご注意 お客様の画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。 耐荷重約80kg 完成品 中国製 発送について こちらの商品は北海道と沖縄・離島エリアを除き送料無料です。 北海道・沖縄・離島エリアは別途中継料が必要となりますので事前にご確認ください。ハンス・J・ウェグナー PP58 4脚セット木製ダイニングチェア PUレザーデザイナーズ リプロダクト PP58by Hans.J.Wegnerこちらは4脚セットでの販売ページです 1脚でご購入の場合はこちら▼ 2脚セットでご購入の場合はこちら▼Conceptウェグナー最後のダイニングチェアデンマークのデザイナーHans.J.Wegner(ハンス・J・ウェグナー)が1987年に発表した「PP58」。これまで40年以上椅子を製作し、およそ500以上の椅子をデザインしたと言われるウェグナーが、人生最後に手掛けたダイニングチェアです。今までの経験がすべて詰まった“集大成”と言われており、“Last Dining Chair(ラストダイニングチェア)”という愛称で、長く愛され続けています。 ウェグナーが長年にわたり追求してきた背もたれとアームのデザイン、ラウンドバックアームチェアと呼ばれるシリーズの最後を飾る「PP58」を細部まで忠実に、手の届きやすいリプロダクトとして再現しました。ハンス・J・ウェグナーのリプロダクト商品はこちら▼
※こちらはリプロダクトです。 こちらはリプロダクト商品です。PPモブラー社製ではありませんので予めご了承ください。その他当店のデザイナーズリプロダクト商品はこちら▼Detail 背もたれと一体になったアームレスト(肘掛)笠木(背もたれの部分)から流れるように繋がるアームは、ウェグナーのデザインに多くみられるディティールです。アームは短めにできており、テーブルに向かうときは邪魔にならず、リラックスするときは手を置いて休められるようにできています。ダイニングチェアの取り回しやすさと、アームチェアのくつろぎの良いとこ取りのチェアです。 ウェグナーらしい美しいデザイン身体のラインにフィットするようにデザインされた背もたれは、1本の曲木によって作り出されています。見た目も美しく、耐久性にも優れており、座った時に包み込むような安心感を与えてくれます。また、それを支える2本の後脚は接続部が薄く絞り込まれており、一見シンプルな中に繊細な気配りの感じられるウェグナーらしいデザインといえます。アームの高さは一般的なテーブルの下に入るような高さに設定されているため、テーブルへ収めた際にとても美しくダイニングスペースをコンパクトにまとめることができます。また、床の掃除の際などにアームの部分を机の天板に引っ掛けておくことで脚を浮かしておくこともできます。 美しさだけでなく機能性も優れている点もウェグナーチェアならではです。座り心地の良い座面 座面にはウレタンフォームをたっぷりと詰め、質感の良いPU(ポリウレタン)レザーを張りました。天然皮革と比べ汚れがシミになりにくく、お手入れも簡単です。座面は水平ではなく後ろに向かって少し傾いています。また正面から見た時にカーブしています。このわずかな傾斜とカーブが座った時にリラックスできるようになっています。こうした座る人のことを真摯に考えた設計にもウェグナーの姿勢が表れています。強靭な北米産ホワイトアッシュ材を使用使用されている北米産のホワイトアッシュ(タモ)材は、強靭で衝撃に強く優れた弾力性を持ちます。毎日体重をあずける椅子だからこそ、素材にこだわりました。北米産ホワイトアッシュはアジア産のタモに比べ明るい色合いが北欧デザインの家具にぴったりです。古くはインディアンの弓矢、現在ではメジャーリーガーも使うバットが用途として知られており、いかに丈夫な木材であるかが伺えます。脚裏には床キズ防止のフェルト付きなので、フローリングでも安心してお使いいただけます。Scene木製のダイニングテーブルとの相性は抜群です。写真で使われているテーブルはこちら▼こちらのテーブルとセットでの販売もしております▼ Color Variations ナチュラル北米産ホワイトアッシュ(タモ)材の木目や色合いを活かしたカラーでナチュラルテイストの空間にぴったりです。 ブラウンアンティークテイストを加えた落ち着いた色味で、素材の木目によって高級感を感じられます。 ブラック存在感があり、高級感を与えてくれるカラー。 Size ペーパーコードタイプはこちら▼