ラ・マンチャ地方メセタと呼ばれる果てしない高原の上 標高700mのところにある立地、 夏は40度以上、冬は0℃以下 「ドンキホーテ」の作者セルバンテス曰く 1年のうち9ヶ月は冬、3ヶ月は地獄と評した 厳しい自然環境の下、もともとバルクワインの産地 だったここラ・マンチャに新しい風が吹いております。 続々と素晴らしいコストパフォーマンスの高い ワインが世に出回り始めております。 この造り手もそのひとつ! 内容量 750ml 味わい 赤:ミディアムボディ 品種 テンプラニーリョ100% 産地・等級 ラマンチャDO 酷な気候の下、生き抜いた 若い樹で取れた葡萄から造られたこのワインは、 ほどよい凝縮感と繊細なタンニンがやさしく 調和しています。 飲み飽きしないコストパフォーマンスの高い逸品です。1950年に設立した協同組合が事業拡大の後、 1988年に地元の生産者と共にボデガス カンポ レアレスを形成。 ラ マンチャの伝統を踏まえた上で、最新の技術を 積極的に取り入れてきました。 ワインメーカーはラ マンチャワインの改革を進める新しい世代の醸造家の一人、 ラファエル カニサレス氏が担当。 現在、標高700mの地に広がる4000haもの畑を所有。 リオハやリベラ デル デュエロ等にバルクでの販売を しながら、自身の名の下で高品質なワインを瓶詰めしています。 お手頃な価格帯ながらもかなり評価の高いワインを造り出す、 まさにラ マンチャ レボリューションのリーダー的な生産者です。 RWG23号旨安大賞受賞!!(2007) RWG28号絶対本物の旨安ワイン受賞!!(2008) 「史上最強の旨安ワイン」 「ブルゴーニュやボルドー産なら5千円の品質!」 とうならせた逸品です。 記事では714円とありますが、当店ではさらに安い¥693!