★ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォージョルジュ デコンブ(赤ワイン)

ラピエール氏の1番弟子と言われる、モルゴン村随一の造り手!


★ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォージョルジュ デコンブ(赤ワイン)

タカムラ ワイン ハウス

3,960 円 (税抜き)


※2013年物のコメントです ヌーヴォーとは思えない、深みのある色合いと輝きのある艶。グラスに注ぐと、早くも立ち上がる熟したベリー香。口に含むと、果実味、酸、ミネラルが一体となって広がり、『あぁ、こんな濃さもあるんだ!』と、清々しくも圧倒的な余韻に浸ることが出来ました。 INFORMATION NameBeaujolais-Villages Nouveau Georges Descombes ブドウ品種ガメイ100% 生産者名ジョルジュ・デコンブ 産地フランス/ブルゴーニュ RegionFrance/Bourgogne 内容量750ml WA−/Issue − WS−/Issue −
※WA : Wine Advocate Rating
※WS : Wine Spectator Rating

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★冷暗所での保管をお勧めします。濃厚&旨みのヌーヴォー! モルゴン村随一の造り手 ラピエール氏の一番弟子 スタッフからも、毎年大好評! 2012年の初登場以来、その味わいで、人気が高まっている、ジョルジュ・デコンブ氏のヌーヴォー。 かつては、瓶詰め業者だった、デコンブ氏。多くの造り手に慕われ、『自然派ワインの立役者』と言われた、マルセル・ラピエール氏と知り合い、その人柄、そしてワインに魅せられ、マルセル氏の一番弟子として、ワイン造りの道に入ったのだとか。 更に、自然派ワインの祖とも言われる、ジュール・ショヴェ氏の教えも習得し、ボジョレー地区モルゴン村、随一の造り手と言われるまでに!今や、パリでも人気の造り手で、ヌーヴォーのラベルに描かれているのは、愛車のバイクに乗って、パリまでワインを配達する、デコンブ氏の姿だとか♪デコンブ氏が拠点とする、標高の高いモルゴン村は、10のクリュ・ボジョレーの中でも、骨格のしっかりしたワインが生まれると言われています。さらに、デコンブ氏の畑は、冷涼な最も標高の高い所に位置するため、 ・根が地中深くまで伸び、ミネラルをたっぷりと吸い込む ・昼夜の寒暖差が、ブドウをゆっくりと成熟させる ・そのため、果実味・酸・ミネラルが凝縮 そのような理由で、一般的に力強いと言われるモルゴンのスタイルに加え、デコンブ氏のワインは、凝縮感の中に、キレの良い酸と優美な甘味、良質なタンニン、そして最大の特徴でもある豊富な旨みとミネラル感が、備わっているのです。 そのオンリーワンな美味しさに『来年も!』と、リピーターが増えつつあります。 実は、ご案内を始めた年に、デコンブ氏のヌーヴォーの美味しさの秘密を知るべく、タカムラ・スタッフも現地に足を運び、その秘密を探ってきました! 大柄でシャイ、とても無口だけど、笑うと、何ともチャーミングなデコンブ氏。そんな彼と正反対で、明るく、小柄な奥様。奥様をこよなく愛する、愛妻家でもあり、まじめにコツコツ畑仕事にいそしむデコンブ氏が丹精込めて造ったヌーヴォーが、美味しくないわけ、ありません。スタッフからも、毎年大好評! 息子のケヴィン氏と、自然派の名手フレデリック・コサール氏がコンビを組んだヌーヴォーと、飲み比べてみても面白いです! ラピエール氏の愛弟子が生む、濃厚&旨みのヌーヴォー!お見逃しなく!!
■輸入元様資料より抜粋
■ 『私が造りたいのはこういうワインだ』 初めてマルセルのワインを口にした時の衝撃をジョルジュは今でも忘れない。 一番弟子としてマルセルのワイン造りの理念を学び、また、彼を通してジュル・ショヴェの教えも学んだジョルジュ。 彼の畑はマルセルと同じヴィリエ・モルゴン村にある。花崗岩の上に風化した粘板岩が重なるこの村からは、10あるクリュ・ボジョレーの中でも、力強く骨格のしっかりとしたボジョレーが生まれる。 更にデコンブの畑は村の中で最も標高が高い。 冷涼な気候と日夜の気温差が葡萄をゆっくりと成熟させ、良質なタンニンを含み驚く程の凝縮感と力強さをワインに与える。 マルセルの意思を継ぎ、モルゴンを代表するボジョレーの造り手となったジョルジュが、今年も素晴らしいヌーヴォーを手掛ける。

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