ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗
※画像は2016年ですが、本商品は2017年となります。 ブドウ収穫年 造り手
2017
年 ドメーヌ・ルイ・ジャド 生産地 フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ シャンボール・ミュジニー/AOCボンヌ・マール・グラン・クリュ・特級 ワインのタイプ 辛口 赤ワイン ワインのテイスト フルボディ ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ ピノ・ノワール100% 内容量 750ml■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いボンヌ・マール・グラン・クリュ・特級
2017
年・蔵出し品・ドメーヌ・ルイ・ジャド元詰・正規代理店輸入品(重厚ボトル)・AOCボンヌ・マール・グラン・クリュ・特級・ワインアドヴォケイト誌92?94点&バーガウンド92-94点&ジェームス・サックリング96点&ワインエンスージアスト誌96点 Bonnes Mares Grand Cru2017 Domaine Louis Jadot AOC Bonnes Mares Grand Cru 超入手困難!ブルゴーニュ高級辛口赤ワイン愛好家大注目!ついに待望のグレイト2017
年もの!ルイ・ジャドのドメーヌもののプリムールものの究極ボンヌ・マール特級が高評価続出の2017
年で登場!ヒュー・ジョンソン氏に「極めて頑固で寿命の長いワインは、シャンベルタンとも対等に勝負しうる。」と言わしめた長期熟成ボンヌ・マール特級!マット・クレイマー氏に「ドメーヌ・ルイ・ジャドのボンヌ・マール特級は今日最も見事なものに数えられる。強さ、深さ、濃さは並外れていて、何十年もの熟成に耐える」と大絶賛!それまで自社畑を持たなかったジャドは、1985年に名門クレール・ダユの最上の古樹が植えられた、ボンヌ・マール最高の畑を手に入れ、ドメーヌ・ルイ・ジャドはにわかにボンヌ・マール最上の造り手の座にのぼり上がる!シャンボール・ミュジニー側100%!大桶で3〜4週間発酵後、オーク樽で18〜20ヶ月熟成!ワインアドヴォケイト誌92-94点!ジェームス・サックリング驚異96点の高評価獲得!ワインエンスージアスト誌96点!さらに今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも驚異の92-94点高評価を獲得!力強く、繊細なスミレや赤い果実のアロマ!非常にバランスがよく、口中には果実味溢れる究極辛口フルボディ特級が高評価ヴィンテージ2017
年で正規品の蔵出しで極少量入荷! ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。醸造、熟成
『セミ・カーボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。これはボージョレ地域で通常カーボニック・マセレーションとして行われている密閉タンクへの二酸化炭素の注入はせず、自然発生する二酸化炭素を利用します。このようなセミ・カーボニック・マセレーションを用いているため二酸化炭素環境下に置かれる時期が異なり、特別なバナナなどの香りが強調されすぎる事が少なく、味わい深さが増します。また、ルイ・ジャド社プリムールの特長として、一般的なカーボニック・マーセレーションよりも比較的発酵開始温度を高く(一般のものは20℃以下)、また、タンク内に置く時間も長く設定し、ガメイ種の色や、その品種独自の特長的な香りをより引き出すようにしています。 同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しますが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。発酵が始まったらすみやかにオークの小樽に移し、アルコール発酵とマロラクティック発酵が続けられます。同じ樽の中でアペラシオンに応じて10〜20カ月間寝かされ、瓶詰め前に軽い清澄作業が行われます。 ボンヌ・マール・グラン・クリュ・特級2017
年 シャンボール・ミュジニー村は、ちょうど南側にヴージョ村、北側にモレ・サン・ドニ村があります。シャンボール村の両端は勾配のきつい斜面で、それらの谷間にシャンボール村は位置しています。 そして、ボンヌ・マールはシャンボール・ミュジニー村の端にあり、その一部分はモレ・サン・ドニ村にまたがっています。それほど強調されることではありませんが、土壌に含まれているカルシウムがシャンボール・ミュジニー村のワインに繊細さを与えています。ミュジニーと比べると、ボンヌ・マールはより力強く、また非常にエレガントなワインです。 マット・クレイマー氏はドメーヌ・ルイ・ジャドのボンヌ・マールについて「ドメーヌ・ルイ・ジャドのボンヌ・マールは今日最も見事なものに数えられる。強さ、深さ、濃さは並み外れていて、何十年も熟成に耐える。 ジャドは1985年にクレール・ダユのドメーヌを買い、古株の植わったボンヌ・マールの畑(1.902ha)を手に入れた。モレ・サン・ドニ側にあるボンヌ・マールは、この特級の水準から見ても固い長命なワインを生むという定評だが、ジャドの所有畑はその全区画(1.5135ha)を含み、残りをシャンボール・ミュジニー側に持つ。買収以前のジャドは自社畑をもたず、変わりに買い上げたワインを売っていた。だが、もともとこだわりぬいたワイン造りをするところにクレール・ダユの領地を得たお陰で、にわかにボンヌ・マール最上の造り手の座にのぼった。」 ヒュー・ジョンソン氏はボンヌ・マール グラン・クリュについて「シャンボル ミュジニとモレ サン ドゥニの両村にまたがる15haのグラン クリュ。極めて頑強で寿命の長いワインは、ミュジニほどのかぐわしさはないが、シャンベルタンとも対等に勝負しうる。」★★★→
★★★★ ヒュー ジョンソン氏「ポケットワインブック」 香りは力強く、繊細なスミレや、赤い果実を思わせます。口に含むと非常にバランス良く、口中には果実風味があふれます。上品なタンニンが余韻を長く続かせます。 繊細で、洗練され、それほどスパイシーではない、味わい深い料理にあいます。上品でバランスのとれたこのワインと最高の相性を示すでしょう。10年〜15年熟成させて飲まれると良いでしょう。