送料無料 あす楽 ホンダ スーパーカブ 110 専用 スマホ マウントバー
| 商品説明ポイント1.複数のガジェットをマウント出来るバーを作りました! ワールドウォークは視認性の良い場所にスマートフォンをマウントする為のバーをリリースしています。大変ご好評頂いていますが、イベントなどでお客様のバイクを拝見すると複数のガジェット(便利な小物)をハンドル周りにマウントしているのを見かけることが増えてきました。しかし近年テーパーハンドルを採用している車両も増えてきておりハンドル径が一定ではないのでガジェットの装着が難しく、スクーターなどはクランプするハンドルが露出していない車種が多いのでハンドルマウントのガジェットが装着できません。またハンドルの形状も真っ直ぐではないので取り付けに苦労する事もあります。そこでワールドウォークが開発したのが複数のガジェットをマウントする事を目的に開発したバー。それがマルチガジェットマウントバーです。ポイント2.最適な剛性、設計を取り入れています。スマートフォンやドリンクホルダー、USBチャージャーやナビゲーションシステムなどハンドル周りにマウントして使うガジェットは増えており、快適にバイクに乗るために複数のガジェットをマウントして使用しているユーザーが増加傾向にあるのは前述したとおりです。マルチガジェットマウントバーは車種によって取り付け方法が若干異なりますが複数のガジェットをマウントしても問題ない強度を確保しバー本体は国産ハンドルと同じ22.2φを採用。バイク用のガジェットであれば殆どの製品をマウントする事が可能です。車体との干渉などを避けるために車種によってバーの長さは異なりますが3〜5個程度のガジェットをマウントする事を想定しています。ポイント3.メーターの視認性には充分配慮して設計しています。 メーターにはスピードやガソリン残量、オドメーターなど大事なインフォメーションが表示されます。そのためガジェットを装着した際にメーターの視認性が悪くなってしまうのは避けたいところです。ガジェットを装着する位置は工夫しなければなりませんが、可能な限りメーターの視認性が悪くならない位置にバーがくるように調整しました。ポイント4.バーはスチールのカチオン塗装仕上げ、クランプは軽量はアルミを採用しました。バー部分はスマートフォンホルダーの脱着を繰り返す事を前提に素材を選定しました。そのため素材には硬度に優れたスチールを採用し、耐食性、耐湿性に優れ錆などに強いカチオン塗装で仕上げています。バーをクランプする部分は軽量で耐食性に優れたアルミを採用しました。バーを黒のカチオン塗装で仕上げているので質感を合わせてクランプも塗装で仕上げています。ポイント5.ハンドルをフルできってもタンクにあたりにくい設計です。ハンドルをフルできった時にスイッチボックスとガソリンタンクのクリアランスが狭いバイクは多々あります。そのためハンドルバーのライダー側に直接マウントするとガジェットとタンクが干渉してしまうリスクがあります。マルチガジェットバーはハンドルバーよりガジェットをマウントするバーが高い位置になるようしているので干渉しずらい設計です。ガジェットの脱着を繰り返す事を前提に設計したのでバー本体部分は硬く摺れに強いスチールを採用しカチオン塗装で仕上げています。密着性に優れた厚い塗膜を形成することができるため、防錆、防食効果の高い塗装です。バーをクランプする部分は軽量で腐食に強いアルミを採用し塗装で仕上げています。バーエンド部分にはプラスチック製のキャップを採用。雨天時に水などが入るのを防ぎます。 全ての素材を同じにするのではなく、場所によって最適な素材を選択しています。 ポイント6.デイトナ製品とセットにてお買い得な限定販売医療機器などの輸送に実績がある振動軽減素材「engelook?」を採用。バイク特有の振動からカメラを効果的に守ります。 車種や取付位置をはじめ、スマートフォンホルダーの幅広い使用環境が想定されることから、 様々な条件下でのテストを行ないデータの蓄積をすることで、より価値の高い商品の提供を目指しました。 スマートフォンホルダー3に別売品のバイブレーションコントロールデバイスを追加するのに比べ、20mm高さを抑えました。 初めにサイズを確認・調節しておけばスマートフォンを挿入するだけでガッチリフィット。 3つ爪仕様なのでセンター横ボタンタイプのスマートフォンにも対応。スマートフォンを装着した状態で工具を使用せず360°回転が可能です。 独自のロック機構でサイドウイングをガッチリロック。ロックレバーを大型化したことで操作性がアップ。 ポイント7.通常同時購入なら¥14,190(税込み)が大特価! | 商品概要