オイスター ベイ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ (正規品) Oyster Bay Sauvignon Blanc

≪米国ではクラウディ・ベイの10倍売れているSB≫ ○


オイスター ベイ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ  (正規品) Oyster Bay Sauvignon Blanc

カリフォルニアワインのYANAGIYA

2,178 円 (税抜き)


■456本完売! 36本追加いたしました。
■スクリューキャップです。コルクはついておりません。 △ 有難う御座います。お陰様で楽天ワイン・ランキング二冠達成!(
※ニュージー総合/マールボロ 各白部門一位:2014年8月6日(水)更新分) ◎これ抜きでニュージーSBは語れない…オイスターの代名詞。 オイスター・ベイをオイスター・ベイたらしめる最大の武器がこちらのソーヴィニヨン・ブラン。典型的なNZソーヴィニヨンの香味に溶け込んだ、極めて美しく品のいい果実味、そしてフォーカスの決まった旨味の一点にある凝縮感はもう何とも言えません。 米国だけで年間40万ケースも売れており、これはクラウディ・ベイの実におよそ10倍。最も支持されるソーヴィニヨン・ブランの一つに挙げられています。そもそも自国で優れたワインが数多く造られるアメリカですら、この価格で40万ケースも造られている米国産SBは殆ど無いはず。それほどの人気を誇っています。 というか米国マーケットではその品質の高さと安定度が当たり前すぎて、もはやショップのリコメンド・ワインなどには選ばれない段階。日本で「当店のおすすめはオーパス・ワン!美味しいですよ!」なんてどこも言わないのと同じように。誰もが知り、認める "当然の存在" となっています。 上記ブランド・ページにも記載致しましたが、2014年で45周年を迎えた世界で最も歴史ある国際ワイン品評会の一つ、「ロンドンIWSC」の第22回大会にて、

Best Sauvignon Blanc of the Competition Trophy

を獲得した作品がオイスター・ベイでした。しかも当時受賞したそのSBは、オイスター・ベイのファースト・ヴィンテージ。「生まれたて、一年目のデヴュー作がいきなり世界No.1に選ばれてしまった」…だなんて話、この価格帯で聞いたこと、あります?そして今年は(も)… ▼「サクラ・アワード・2019」ダブル・ゴールド受賞!! [〜 Sakura Award IWC とは 〜] ワイン愛好者が取得できる、一社日本ソムリエ協会認定の資格に「ワイン・エキスパート」があります。その有資格者のうち、実は過半数を越える63%もが女性で占められていることをご存知でしょうか。また「ソムリエ」取得者も47%を占め、今後数年で男女比が逆転するのではないかと見られています。更には業界内部のみならず、消費者としても、ワインに関わる女性の存在は大きくなりつつあります。 「SAKURA AWARD」は、そんな女性による、女性の視点を活かした、女性ならではの判断基準によるワイン品評会です。 2014年にスタートしたばかりの国際ワインコンペティションで、発起人は、ワイン&スピリッツ文化協会の理事長であり、また業界でも最もエネルギッシュに活躍を続ける女性の一人、田辺由美さん。公式サイトには、田辺さんの想い、開催までの道のり、現状のワイン業界での女性が占めるウェイト、審査員プロフィールなど、更なる詳細が掲載されておりますのでぜひ一度覗いてみてください。 最大の特徴は、審査員が有資格者からライター、愛好家、販売員と多種多様であるものの、170名その全てが女性であること。2014年に始まったばかりですが、『日本で飲もう!最高のワイン』 と並び、今後も注目したい、新たな、そしてユニークなワイン・アワードがまたひとつここに誕生しました。 >>弊社取り扱いのサクラ・アワード受賞ワイン一覧 因みに・・・  □ ’18年が2019年度大会で

ダブル・ゴールド

。  □ ’17年が2018年度大会で

金賞受賞

。  □ ’16年が2017年度大会で

金賞受賞

。  □ ’15年が2016年度大会で

金賞受賞

…恐るべし。 ◎ヴィンテージが2021年になりました。

2021.12更新

今年も旨いですね~。大手がこんなに強いと、周りは参っちゃうでしょうね。 緑見のあるごく薄いレモンイエロー。極めて美しい照りと十分な豊穣さを感じさせるほどの、遠い位置からノーズを喜ばせる甘い柑橘の深い香り。 軽いミネラルを抱えた溌剌としてシャープな酸味は、程よい果肉味のある柑橘果実に宥められ、心地よいバランスを映し出しています。 果実味に溶け込んだグラッシーなグリーンノートには若々しさこそあれ、張り出た部分や嫌味がなく、この年の葡萄の質の良さを感じさせるもの。 質の良い、非常に豊富な酸味と果実味の密度の高さは、ソーヴィニヨン・ブランにもかかわらず、先行きのポテンシャルの可能性をも感じさせます。 全てに渡って文句のつけようが無いまとまり。新鋭が乗り超えるには厳しすぎる「壁」になっています。それは素敵な仕上がりの裏返し…。どなたにも頼もしい、デイリーの最強の常備品とも言うべき完成度。
●本国のみならず海外でもSBマーケットを独占している理由がよくわかりる秀作です。

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