世界最小最軽量
※の APS-C 用超広角ズームレンズ 35mm 判換算で 15-27mm をカバーする世界最小最軽量
※のAPS-C 用超広角ズームレンズです。 大偏肉・高屈折率の非球面レンズの採用により、F2.8 の明るさと高い光学性能をコンパクトなレンズボディに凝縮。小型化に特化したプッシュオン式花形フードを新たに開発するなど、性能と快適性を高めつつボディは極限まで削ぎ落しています。 広い画角と高い近接撮影能力により、被写体との距離を気にせず自由でダイナミックな表現が可能です。スナップ撮影やテーブルフォトなど静止画用途はもちろん、Vlog やワンマンオペレーションなど機動力を求められる動画撮影にも最適な性能を備えています。
※AF 対応、APS-C ミラーレスカメラ用、F2.8 通しのズームレンズとして(2023 年 10 月現在 当社調べ)。
主な特長
1.高い描写力を備えた大口径超広角ズームレンズ 各収差を良好に補正し、画面全体での高いシャープネスと F2.8 の明るさをコンパクトなレンズ構成で実現しています。超広角ならではのパースの強い迫力ある画づくりを、開放からどの絞り値においても高い描写力で楽しむことができます。 非球面レンズ、特殊低分散ガラス採用 加工に高度な技術が必要とされる非球面レンズおよび特殊低分散ガラスを複数枚採用しています。特に、1 枚目に偏肉量、屈折率ともに大きな非球面レンズを採用することで、枚数を抑えたレンズ構成を実現。高い解像感とレンズ全体の小型軽量化を両立しています。 最短撮影距離 11.6cm、最大撮影倍率 1:4 ワイド端で最短撮影距離 11.6cm、最大撮影倍率 1:4 を達成。優れた近接撮影能力により、超広角の画角を活かしたクローズアップ撮影といった幅広い表現を可能にします。 2.極限まで削ぎ落した小型軽量ボディ 世界最小最軽量※となる、長さ 62.0mm、最大径 72.2mm、重さ 260g を達成。持ち歩きにはもちろん、ジンバルとのセットアップなど、あらゆるシーンで APS-C ミラーレスカメラの機動力を存分に活かすことができます。
※AF 対応、APS-C ミラーレスカメラ用、F2.8 通しのズームレンズとして(2023 年 10 月現在 当社調べ)。
※数値は L マウント用です。 新開発のプッシュオン式花形フード 新開発のプッシュオン式花形フードを付属。従来の回して着けるバヨネット式とは異なり、押し込む方式により、簡単かつ確実に装着できます。この新しい構造はフード自体の小径化にも寄与しています。 小型軽量・高性能な F2.8 通しズームレンズシリーズ SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary と組み合わせることで、35mm 判換算で 15-75mm の幅広い画角を F2.8 の明るさでカバーできます。小型軽量な両レンズ合わせての重さは、わずか 550gです。
※重さは L マウント用です。 APS-C ミラーレス用レンズの豊富なラインアップ APS-C ミラーレス用レンズとしては、18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary に加え、単焦点レンズではすべて F1.4 の明るさで 16mm、23mm、30mm、56mm をラインアップ。撮影目的に応じた柔軟なレンズ選びが可能です。
※ラインアップは 2023 年 10 月時点のものです。 簡易防塵防滴構造 マウント部分にゴムのシーリングを採用。カメラとの接続部分からのゴミや水滴の侵入を防ぎます。 3.高品質な映像制作を手軽に 小型軽量かつ明るいズームレンズは動画撮影にも最適です。高い機動性と描写力が、ハイクオリティな映像制作をアシストします。最短撮影距離の短い超広角レンズという特性を活かし、Vlog 用途などにおける手持ちでのセルフィー撮影でも、背景を取り込んだシーンを手軽に撮影することができます。 フォーカスブリージングを抑えた設計 フォーカスブリージングの抑制に配慮した設計を採用。ピント移動による画角変化が少ないので、動画撮影におけるフォーカス送りの自然な表現が可能です。 各種カメラ機能に対応 各社のカメラボディ内電子手ブレ補正機能、収差補正機能、DMF、AF+MF に対応しています。超広角レンズのため、電子手ブレ補正機能によるクロップ時にも画角に余裕を持たせられるメリットがあります。
※対応しているカメラに限ります。また、カメラによって対応する機能が変わります。 ステッピングモーター AF アクチュエータにはステッピングモーターを採用。高速かつ静粛な AF により、ノイズを気にせず快適な撮影が可能です。