【2022年モデル!】短いサイトラインを施したミニブレード
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カスタムフィッティング
ピン 2023 PUTTER KUSHIN 4(クッシン 4)■短いサイトラインを施したミニブレード
■トップレールにのみ短いサイトラインを施し、ボール幅で構えられる コンパクトなモデル。
■タングステンを搭載し、ミスヒットにも強い。
●ポイント ・短いサイトライン ・ANSERよりコンパクトで座りの良いブレードタイプ ・転がりの良い浅い溝 ・タングステン搭載 ヘッド素材 304ステンレススチール / タングステン 標準シャフト ステンレススチール ヘッド重量(g) 355 標準ライ角(度) 70 標準ロフト角(度) 3 標準シャフト長(インチ) 34 ストロークタイプ トゥ・バランス
■標準グリップ:No.6 ストロークタイプを知れば、パターが上達する ・PINGでは、長い間プレーヤーテストとロボットテストを繰り返し、多くのプレーヤーがストロークタイプに合ったパターを使った方が、パター上達のカギとして安定性を増すことが実証されています。 ・そこで、ストロークタイプ別に 「フェース・バランス」 「ヒール・トゥ・バランス」 「トゥ・バランス」の3つのバランスタイプでパターを分類し、カラーラベルで表示しています。 ストロークフィッティングの目的は、プレーヤーのストロークを変えることではなく、ストロークに最適なパター選びとパッティングの安定性の向上にあります。 ストロークタイプ別にカラーラベルで表示 ・個々のプレーヤーが3つのストロークタイプの中から、最適なパター選びを可能にするために、PINGでは全てのパターのシャフトに3色のカラーラベルで表示しています。 ストロークのテンポに合ったパターを選ぶ ・PINGでは長年の研究によって、パターのストロークテンポとヘッド重量に大きな関係性があることが判明しています。 ・速いテンポのプレーヤーには軽めのパターヘッドを使用することでパターが安定します。また、遅いテンポのプレーヤーには重めのパターヘッドを使用することでパターが安定します。
※テンポとは、バックスイングどダウンスイングの時間の比率を定義しています。例えばバックスイングが2秒でダウンスイングが1秒の場合、テンポは2.0となります。 パターストロークテンポ 推奨パター度 1.7以下(速めのテンポ) スタンダード∼軽めのヘッド重量のパター 1.8∼2.2(一般的なテンポ) スタンダード∼重めのヘッド重量のパター 2.3以上(遅めのテンポ) 重めのヘッド重量のパター 適切なライ角調整について ・適切なライ角を設定することで、スイートスポットでボールをとらえやすくなります。
※パターの構えだけではなく「身長」「リーチ」「ストローク時のフェースの開閉度合」など個人差があります。 9つのカラーコード ・PINGのパターはそれぞれの特徴にあった仕様にライ角をカスタム調整することができます。