「ソム」
NAS機能付き オールインワン ネットワークトランスポートSOtM sMS-200 Neo sMS-200のパーツを見直し、さらに高音質に仕上げたモデルです。 sMS-200 NeoはsMS-200と比較してミッドレンジに厚みがあり、低音の表現力が優れています。 よりリッチでミュージカルインスピレーションを感じさせるサウンドに仕上がっています。 ・Deezer HiFi対応 ・NASとして利用可能(MinimServer) ・OPENHOME対応により、LUMIN App等で操作可能 ・DSD 11.2MHz、PCM 768KHz 32bit対応 ・Roon Ready対応 ・Spotify対応(LibreSpot:Spotify Connect対応) ・USBに格納したファイル再生(SquuzeLite) ・HQ Player対応 ・AirPlay対応(Shairport)
■NAS(MinimServer)機能の起動の流れ USBポートに音源データが入ったUSBハードディスクまたはUSBメモリを挿し込ます sMS-200のWEB画面(Eunhasu)でMinimServerをタッチします まだMinimServerが起動していないので MinimServerの文字の右○が灰色です Openをタッチしてデータ取り込み場所を指定し、スタートさせます MinimServerが起動し右○が緑に変わります LUMIN AppのMusic Libraryに"MinimServer
eunhasu
"という表示でNASとして表示されます■マニュアルダウンロード www.bright-tone.com/uploads/SOtM_sMS_200_Neo_manual.pdf