「クライナ」
Azteca Tower 2 明確な奥行き感!圧倒的なスピーカーからの音離れ!ホログラフィックサウンド(HGS)を実現するKRYNAの最終兵器。 Azteca2(拡散材)とWatayuki2(吸音材)を空間に配置するために生まれた、自立型音響パネルの次世代モデルです。 軽量・スリムで移動が簡単。部屋に合わせた調整がしやすく、ルームチューニングでもっとも効果が高い「空間の処理」を手軽に行えます。 目指すのはコンサート会場の臨場感! さあ、このAzteca Tower 2で今までにないほど、コンテンツに没入しましょう! 製品特長 商品説明 KRYNAのアステカタワー2は、壁材を含む設置条件に制限される事なくどこにでも配置できる自立型ルームチューニング装置です。 圧迫感の無い、自然で簡単なルームチューニングを実現するために、軽量・スリムにこだわりました。 アステカタワー2の本体部パネルには高密度の新たな吸音素材を採用。 それだけでルームチューニング装置として機能しますが、アステカ2(サウンドディフューザー)、ワタユキ2(音響吸収材料)と組み合わせる事でその効果を2倍から3倍に高めています。 また奥行きわずか22cmのため、インストールのための広い領域を必要としません。 最小限のスペースで簡単に部屋のチューニングを楽しむことができます。 高さのバリエーションも2種類ご用意しましたので、リスニングスペースに応じて高さと量を簡単に調整できます。 全体の色調を白に統一したことで、シンプルで鮮明な雰囲気を提供します。 使い方は簡単です。 先ずはスピーカー(音元)と壁の間にポンと立てて想像を超えた別の次元の音楽空間に進みましょう。 すべての情報を反映し、低音を豊かにし、奥行き、高さ、広がり(幅)を持つ3D空間“ホログラフィックサウンド(HGS)”を描写することが可能になります。 おすすめの使い方 ・1本 → 左右スピーカーの間に置いて濃いセンター定位と実在感を楽しむ。 ・2本 → 左右スピーカーの背後に置いて音場を広げ、余韻を味わう。 ・3本 → 広い音場と高い解像度でHGSを体感。 ・5本 → リスニングポイントの左右背面に追加して演奏会場(現場)に居るような空間に。
※サラウンドの場合はスピーカーの数に合わせてそれぞれの背後に設置してみてください。 スピーカー間の音のつながりとS/Nが向上し、作品への没入度が格段に上がること請け合いです。 製品仕様 120サイズ(自立型) 型式 AZT2-120B 寸法(mm) W220 × D226 × H1200(突起部除く) 重量(g) 約3450 180サイズ(自立型) 型式 AZT2-180S 寸法(mm) W220 × D226 × H1785(突起部除く) 重量(g) 約5200 60サイズ(高さ追加専用) 型式 AZT2-60A 寸法(mm) W220 × D130 × H585(突起部除く) 重量(g) 約1750
※ AZT2-180SはAZT2-120B とAZT2-60Aを組み合わせたサービスセットになります。連結してご使用ください。
※製品の仕様、規格、デザイン、価格は改善等の為予告なく変更する場合がございます。