[送料無料]食品の酸化を防止

1,256 円 (税抜き)
注意
脱酸素剤の使用に際しては、実際の商品で十分に保存テストを行い、十分な安全性(賞味期限設定など)を確認の上、ご使用ください。当社では、バイタロン使用により生じた、いかなる損害についても補償できません。★メール便で発送させていただきます。(ポスト投函)
★こちらの商品(メール便)は代金引換が出来ません。
★注文数量が多い場合、宅配便(有料)に変更になる場合があります。
★他の商品と同梱の場合は別途送料かかりますサイズの選び方 密閉した袋の中を脱酸素状態にするには、脱酸素剤の吸収可能な酸素量が、袋の中の酸素量より多いことが必用です。脱酸素剤を選ぶ際には、袋の中の酸素量を概算して、大きめのものを選んでください。 袋の中の酸素量
※1 商品の密度 一般的には食品の密度は1g/mlとみなして概算します。 例外 生麺1.2/羊羹・ういろう1.3/穀類1.4/金属は固有の密度をしてください。
※2 空気中の酸素の割合 袋の中の酸素量 使用上の注意 バイタロンを使用して脱酸素状態にするには、 1.ガスバリア性の高い袋などの包装資材 2.商品に適したサイズ、タイプ(自己反応型など)の脱酸素剤 3.密封できるシール機 が必要となります。 ・バイタロンの使用期限は未使用のもので冷暗所日保管した状態の期間です。 ・真空パックや個包装を厳重にしたものに入れた場合、脱酸素ができません。 ・酸素検知剤の性能が低下する恐れがある場合 *40℃以上や5℃以下の場合 *乾燥状態が強い場合 *炭酸ガス濃度が高い場合 ・足踏み式や手押し式のシーラーは作業者によりシール具合が変わることがあります。
※作業者が変わる場合は正しくシールできているか確認してください。 ・酸素検知剤の小袋を破ったりすると商品への着色・誤飲のおそれがあります。 ・酸素検知剤が部分的に紫色が、全体的にピンクであれば包装内は脱酸素状態となります。 ・酸素検知剤は熱・光・乾燥には強くありません。直射日光や蛍光灯に長時間当てないでください。