洗顔で肌ざわりがよくなる
「洗うスキンケア」 肌への刺激の一因となる汚れを落として、肌本来のうるおいを守って洗う技術“SPT
*”採用。 洗うことで 素肌の美しさをひきだします。 洗い上がり、いい肌ざわり。化粧水のなじみがよくなる。 洗い上がりは、落ちきった感じなのにしっとり。
●ニキビを防ぎます(殺菌・消炎成分配合)
●ノンコメドジェニックテスト済み(すべての方にコメド(ニキビのもと)ができないというわけではありません。)
●上品ですがすがしいフローラルの香り
*SPTは、弱酸性の肌を守って洗います。 SPT:Skin Purifying Technology
洗顔料
医薬部外品成分
イソプロピルメチルフェノール*、グリチルリチン酸ジカリウム
*、水、ソルビット液、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、POEラウリルエーテル酢酸、水酸化カリウム液(A)、ミリスチン酸、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液、ラウリン酸、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、グリセリルエチルヘキシルエーテル、パルミチン酸、PEG-6、高重合PEG、アルキル-1,3-ジメチルブチルエーテル、MA・ジイソブチレン共重合体Na液、エデト酸塩、酸化Ti、フェノキシエタノール、香料
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」
使い方
●適量(2〜3cm程度)を水やお湯で泡立てて洗い、あとはよく流します。
●残り少なくなったら、キャップを回してはずすと、最後までムダなく使えます。
ご注意
●傷、はれもの、湿疹、皮フ炎(かぶれ、ただれ)等の皮フ障害がある時には、悪化させるおそれがあるので使わない。
●肌に異常が生じていないかよく注意して使う。肌に合わない時、使用中にかぶれ、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が出た時、直射日光があたって同様の異常が出た時は使用を中止し、皮フ科医へ相談する。使い続けると症状が悪化することがある。
●目に入らないよう注意し、入った時は、すぐに充分洗い流す。
●子供や認知症の方などの誤飲等を防ぐため、置き場所に注意する。