環境に優しいリサイクル素材のレザーアイテム
コンセプトは、「捨てる」を考える。 使い捨てのサイクルに疑問を抱き、開発したプロダクトです。 汎用的なパッケージの形をしていますが、長く使うことができます。 波佐見町のパッケージメーカー「岩嵜紙器」は、地場産業の「波佐見焼」を入れる箱を作るために創業しました。 昭和35年の創業以来、紙製の箱を作り続けています。 これまでに培ってきた箱作りの技術を生かして、リサイクルレザーと紙の異素材を掛け合わせた新たな製品を作りました。 このシリーズから5種類をセットでお届けします。 素材の良さと、形の意外性から、ギフトにも喜ばれる商品です。