G7サミット日光で使われました!やさしい味の白ソーセージ♪ IFFAコンテスト金メダル受賞
ふんわりした食感とレモンがかすかに香る優しい味わいのソーセージ!ドイツの朝食の定番ソーセージと言われるヴァイスブルストを、肉のきめと細かく味わいの良い限定生産のHIMITSU豚で作りました。ボイルして食べるのが定番ですが、皮をパリッとするまで焼いても美味♪ポトフに入れてGOODです♪楽しみ方は自在です。ビールにも白ワインにも合うソーセージです♪ 商品情報 原産国 豚肉:国産、塩:オーストラリア、羊腸:アメリカ 原材料 豚肉(日光HIMITSUひみつ豚)、食塩(ミネラルハーヴェスト塩)、香辛料、羊腸、レモンパウダー、パセリ / リン酸塩、酸化防止剤 規格 1パック 150g(75gx2本入)1本(約)太さ3cm×長さ10cm 賞味期限 製造より冷凍1年 発送温度帯 冷凍
メモ
加熱後冷凍してあります。解凍後は90度前後の沸騰しない程度のお湯に入れて10分静かにボイルしてお召し上がりください。焼いても美味しく頂けます。同梱について
他ご注文商品と同梱包で発送させていただきます。温度帯の違いにより、同梱包できない商品につきましては、2梱包めの送料が発送いたします。ご了承ください。 詳しくは「送料について」をご覧ください>>ふわふわふんわ〜り!優しい食感の白ソーセージ♪ 日光HIMITSU豚のふわふわソーセージヴァイスブルスト 日光HIMITSU豚の厳選したモモ肉にじっくりと煮込んだ豚皮とゼラチン質をペースト状になるまで練り込みふわふわの状態で豚腸に詰め優しく蒸し上げました。 ソーセージの本場ドイツの伝統製法と弊社の製法を合わせたオリジナルです。ヴァイスブルストは朝食用として本場ドイツでは定番のソーセージです。 原料豚の「日光HIMITSU豚」は、上質なSPF豚で、きめの細かい肉質は、ヴァイスブルストを更に滑らかな舌触りに仕上げています。◆ボイルして ふわっふわっを食する! ヴァイスブルストのベーシックな食べ方はボイルです。80℃ぐらいの沸騰しないお湯の中で10分程ボイルします。 中はふわふわ〜のソーセージの出来上がりです。皮ごと食べられますが、本場ドイツでは皮をくるっとむいて中身のフワフワ〜を頂きます。 縦に切れ目を入れて、くるっと皮を剥きます。
◆焼いて パリッふわ〜っを食する! ヴァイスブルストは本場ドイツでは午前中にボイルをして食べるソーセージとして有名ですが、 焼いて皮を剥かずにパリッ!フワッ!の食感を楽しむのもおすすめです。 写真のようにソーセージの中身がふっくらと盛り上がって来たら間違いなく食べ頃です♪パリッふわ〜っを楽しみましょう。
◆お料理に使う! ヴァイスヴルストはポトフやおでんなどに入れても美味しく頂けます。軽い食感と飽きの来ない味わいが、ポトフをさらに引き立てます。 ヴァイスブルストは衛生的な管理をされた作業室でカッティングから充填、燻製、そして乾燥熟成が行われます 肉感と歯ごたえが決まる繊細なカット工程 丁寧に整形しスジ引きされた豚の原料肉は一度粗挽きにされます。次に写真のような切れ味の鋭いカッターで肉の線維をカッティングしていきエマルジョン化されます。肉をカットせずに練ったり切れ味が良くないカッターでカットした場合は旨いソーセージにはなりません。 ジューシーで味わい深いソーセージ造りにはカッターの切れ味と繊細な温度管理が欠かせません。 高性能の充填機を使い丁寧に充填工程をこなします カッターでカッティングされた具と粗挽きされた具を混ぜた最終的な具材(ソーセージミート)は冷蔵庫で休ませた後、充填工程に向かいます。 羊腸や豚腸への充填はドイツの高性能の真空充填機を使います。1本1本の重量を均等にしながら同じ圧力で充填することで同じ歯ごたえでしっかりした肉感のソーセージが出来上がります。 充填後の生ソーセージは冷蔵庫内で乾燥熟成工程に入ります こうして充填された生ソーセージは、冷蔵庫内で最終段階の行程に入ります。生ソーセージをじっくりと半日程、乾燥し熟成することで羊腸や豚腸に張りが出て来てしっかりとします。ソーセージの具は、より締まってきて味がしっかりとのってきます。 充填後に直ぐに製品化をせずに、この行程を丁寧に手間暇かけることでひと味もふた味も違った生ソーセージが出来上がります。
◆ハム・ソーセージのオリンピックで14個金メダルを受賞しました! IFFA2019食肉加工品国際コンテストで、グルメソムリエのソーセージとベーコンが金メダル14個、他銀賞・銅賞で合計17個を受賞しました。 さらに、IFFA食肉マイスター審査員の方より大変名誉な賞として、特別賞(ソーセージ関係で金賞を5つ以上獲得)を受賞させていただきました。
◆厳選した原料を使用しています